スバルのミドルサイズSUV、『フォレスター』が新型に生まれ変わった。そのポイントは、新世代のスバルグローバルプラットフォームを採用したこと、それに伴ってボディサイズが大きくなったこと。この2つが新型の最重要項目ではないかと思う。
ブリヂストンは、SUBARU(スバル)が7月19日に発売した新型『フォレスター』の新車装着タイヤとして、「DUELER H/P SPORT」と「ECOPIA H/L422 plus」を納入すると発表した。
7月19日より発売開始されている人気クロスオーバーSUV、SUBARUフォレスター。この話題の新車に、ディーラーオプションナビの1つとして『DIATONEサウンドビルトインナビ』が新設定されている。その実力を探るべく、2軒のSUBARUディーラーを取材した。
WRX STI TYPE RA-R STIパフォーマンスパーツ装着車が強烈なインパクトを持っていたワークスチューン試乗会でのSTIだが、『フォレスター』と『インプレッサ』も見逃せない仕上がりだった。
スバル『フォレスター』新型プロトタイプを、静岡県伊豆のサイクルスポーツセンターで試乗。見た目には大きく変わらない新型フォレスターだが、その走りは大きく違っていた。
SUBARUの人気クロスオーバーSUVフォレスターの5代目となるニューモデルが、7月19日よりいよいよ発売開始されている。そしてそのディーラーオプションナビの1つとして、『DIATONEサウンドビルトインナビ』が新設定されている。
SUBARU(スバル)の米国部門、スバルオブアメリカは8月16日、新型『フォレスター』(Subaru Forester)の価格を発表した。現地ベース価格は、2万4295ドル(約270万円)に設定している。
新しい『フォレスター』には、ハイブリッドモデルの「アドバンス」、それにオフロードを意識した「X-BREAK」、それに今回試乗した「プレミアム」の3モデルが存在する。
SUBARU(スバル)は、夏休みのフジテレビのイベント「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA2018」において「SUBARU FORESTER ADVENTURE」を展開し、発売されたばかりの『フォレスター』を使ったアドベンチャー形式の試乗イベントを行っている。
SUBARU(スバル)は、7月29日時点の新型『フォレスター』受注状況を明らかにした。集計期間は5月18日から7月29日まで、台数は9100台だった。