資源エネルギー庁が7月25日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月23日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週と同じ152.3円だった。
経済産業省が発表した2017年度末(2018年3月末)現在の給油所(SS)数は3万0747給油所で、2016年度末と比べて720給油所減少した。給油所の減少は23年連続。
資源エネルギー庁が発表した7月17日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は前週比0.3円高い1リットル152.3円と2週連続で値上がり、8週連続で 150円を超えて、1年前に比べると20円も高い水準だという。
資源エネルギー庁が7月19日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月17日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.3円高の152.3円と2週連続の値上がり、年初来高値を更新した。
資源エネルギー庁と環境省は、燃料蒸発ガス回収機能を持つ計量機を設置した給油所を「大気環境配慮型SS」(愛称=イーアス)として認定する制度を創設した。
NEXCO中日本は、2018年7月14日までとしていたE41東海北陸道での「路外給油サービス社会実験」を1年間継続、2019年7月14日まで延長する。
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は7月12日、燃費意識調査等を集計・分析した調査レポート「e燃費アンケート2018」を発表した。
資源エネルギー庁が7月11日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月9日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.2円高の152.0円と、約1か月ぶりの上昇となった。
経済産業省は、平成30年7月豪雨での7月11日午前5時時点の被害・対応状況を発表した。
経済産業省は、平成30年7月豪雨の被害・対応状況を発表した。
資源エネルギー庁が7月4日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月2日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.1円安の151.8円だった。