トヨタ自動車の『プリウスPHV』と、GMのプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。両車の2018年上半期(1~6月)の米国における新車販売結果がまとまった。
自動車メーカーの2019年3月期の第1四半期の決算発表が始まったが、減収減益となった日産自動車でも質疑応答の時間の大半は、米政権が検討している輸入車の追加関税についての質問。
GMは7月25日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は415万6567台。前年同期比は11.3%減と、引き続き落ち込む。
GMは7月25日、2018年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
世界最大の新車市場の中国。その中国新車市場において、トップシェアを競うフォルクスワーゲングループとGMの2018年上半期(1~6月)の販売実績が出そろい、フォルクスワーゲングループがGMを抑えて、首位に立った。
7月19日、都内において「SoftBank World 2018」(ソフトバンクワールド2018)が開幕した。基調講演で孫正義氏は、「AIがあらゆる産業を再定義する」と訴えた。
GMは7月4日、2018年上半期(1~6月)の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は184万4396台。前年同期比は4.4%増とプラスに転じた。
民間調査会社のオートデータ社は7月3日、2018年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は863万4017台。前年同期比は2.2%増とプラスに転じた。