2018年7月のコラムに関するニュースまとめ一覧

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    新型 クラウン は「2つのトラウマ」を乗り越えたのか…ベンツへの挑戦【千葉匠の独断デザイン】

    1955年に始まったトヨタ『クラウン』の歴史には、デザイン視点で2つのトラウマがある。ひとつは「クジラ・クラウン」と揶揄された4代目(1971~74年)だ。

    高速道路は24時間営業でも…サービスエリアの忘れ物【岩貞るみこの人道車医】 画像
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    高速道路は24時間営業でも…サービスエリアの忘れ物【岩貞るみこの人道車医】

    学校の夏休みも始まり、会社でも早めの夏休みをとる人もいて、交通量の増える高速道路である。ところで、休憩に立ち寄るサービスエリアで、忘れ物をした経験はないでしょうか。

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    「ミラトコット」はファッション・トレンドを捉えているのか?【千葉匠の独断デザイン】

    若い女性をメインターゲットとし、ファッション用語の「エフォートレス」をキーワードに開発したというダイハツ『ミラトコット』。調べるとエフォートレスは2014~15年頃にファッション・トレンドとして浮上したようだから、トコットの企画時期に重なる。

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    道が道でなくなったとき、クルマは…災害と情報伝達【岩貞るみこの人道車医】

    平成30年7月豪雨と名付けられた今回の大雨。気象庁は、50年に一度と言って早めの避難を呼び掛けたけれど、死者は200人を超える(原稿執筆時)大災害になった。土砂に埋まったクルマ。川に流されてつぶれたクルマ。そして、水につかったたくさんのクルマたち。

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    自動運転の有利、不利…米農家への恩恵はあるのか【岩貞るみこの人道車医】

    このところ報道で目にするのは、自動運転技術の農業利用である。GPSの精度が高まり数センチの誤差で使えるようになると、田植え機や稲刈りのコンバインを無人で扱えるというものだ。

    【池原照雄の単眼複眼】コネクティッドカーで先陣のトヨタ…ユーザーの評価・反応は? 画像
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    【池原照雄の単眼複眼】コネクティッドカーで先陣のトヨタ…ユーザーの評価・反応は?

    トヨタ自動車は、「初代コネクティッドカー」として6月に新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を発売し、業界では先駆的な「つながる」技術の本格導入を始めた。2020年までに日米では、ほぼすべての乗用車をコネクティッドカーとする計画……

    なぜチャイルドシートの大切さが保護者に伝わらないのか、その原因は【岩貞るみこの人道車医】 画像
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    なぜチャイルドシートの大切さが保護者に伝わらないのか、その原因は【岩貞るみこの人道車医】

    なぜ、保護者にチャイルドシート(CRS)の大事さが伝わらないのか。根本的な問題としてCRSをする意味がきちんと伝わっていないことが挙げられる。

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    【川崎大輔の流通大陸】カンボジア整備ビジネスの今

    2018年7月の総選挙の話題が多いカンボジア。6月下旬に首都プノンペンを訪問し、現在のカンボジアの自動車整備マーケットの現状を見てきた。確かに多くの課題も残るが、魅力も大きい、それがカンボジアのマーケットだ。

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