トヨタ紡織は、7月11日から13日にポートメッセなごや(名古屋市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2018名古屋」に出展する。
初めてプロショップでインストールするユーザーを紹介するこのコーナー。今回は特別編として先輩ユーザー・小向さんからのアドバイスを聞いた。小向さんがオープン当時から通っている青森県のイングラフでの経験から、ユニット選びやショップとの付き合い方などを聞いた。
トヨタ自動車は6月26日に発売した新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」とし、つながる技術の本格展開に乗り出した。普及に当たり、トヨタ生産方式(TPS)の根幹を成す「ジャストインタイム」の考え方を販売店にも浸透させる方針だ。
トヨタ自動車6月26日、新型『クラウン』および『カローラスポーツ』の発売を皮切りに、国内の新型乗用車すべてへの車載通信機(DCM)標準搭載を目指し、コネクティッドカーの本格展開を開始すると発表した。
6月26日(火)に発表され、多くの注目を集めているトヨタのプレミアムセダンである15代目『クラウン』。「マジェスタ」「ロイヤル」「アスリート」の3仕様が1車種に統合されてその変化に期待感が高まっている。
トヨタ自動車は6月26日、新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」として発売し、東京など全国7か所で一般顧客や販売店向けのイベント「ザ・コネクティッドデー」を開催した。
トヨタ自動車は『クラウン』をフルモデルチェンジ、新たなモビリティライフを提案する、初代コネクティッドカーとして6月26日より販売を開始した。
トヨタ自動車は6月26日、新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」として発売し、東京など全国7か所で一般の顧客や販売店関係者らを招いたイベントを開き、“つながる技術”の本格展開をアピールした。
トヨタ自動車は6月26日、『クラウン』を5年半ぶりに全面改良し、発売した。先代までマジェスタ、ロイヤル、アスリートと顧客層に応じて3つのタイプが設定されていたが、15代目となる新型クラウンは、スポーティな外観に一本化された。
トヨタ自動車は6月26日、『クラウン』を5年半ぶりに全面改良し、発売した。15代目となる新型クラウンは、これまでと同様に国内専用モデルとしての位置づけは変わらないが、秋山晃チーフエンジニア(CE)は「世界中どこでも戦えるクルマを目指した」と語る。
すでに2018年4月下旬から新型車両の概要を明らかにして予約受注も開始している15代目となる新型『クラウン』。
トヨタ自動車は8日、上級セダンの新型『クラウン』の商品概要を明らかにした。新型の開発方針は「クルマの機能を拡張するコネクティッド」「デザイン・走り安全性能の進化」の2軸で、クルマ造りを目指したという。
トヨタ自動車は6月8日、同社のベンチャー精神・歴史を体現した動画「BEYOND編」を公開した。