ルノーの欧州Cセグメント・クロスオーバーSUV『キャプチャー』に派生モデルとなる「クーペ」が初めて設定されることが分かった。ルノーが公開した1枚のティザーイメージに写されたモデルと思われる車両を、スクープ班のカメラが捉えた。
ルノー・ホットハッチの代名詞『メガーヌR.S.』の頂点に立つのが『メガーヌR.S.トロフィー』だ。先代モデルでニュルブルクリンクで市販FF車最速記録を打ち立てたのは2014年のこと。
ルノー・ジャポンは、「ピエール・エルメ・パリ」20周年を記念した限定車ルノー『トゥインゴPHマカロン』の発売に合わせ、ピエール・エルメ・パリ 青山 2F「Heaven」に期間限定(6月28日~7月22日)のカフェ「Cafe TWINGO」をオープンする。
ルノーは6月26日、ロシアで8月29日に開幕するモスクワモーターショー2018において、新型クロスオーバー車を初公開すると発表した。
ルノー・ジャポンの大きな柱の1台である『カングー』は、日本で人気の高いクルマだ。そこで、カングーの商品責任者が来日したのを機に、本国から見た日本市場や使用実態の印象について話を聞いた。
ルノー・ジャポンは、フランスを代表するパティスリー「ピエール・エルメ・パリ」の誕生20周年を記念した限定車、ルノー『トゥインゴPH(ぺーアッシュ) マカロン』を6月28日から100台限定で販売する。
ルノーグループは6月14日、次世代のEVの開発と生産に10億ユーロ(約1280億円)以上を投資すると発表した。
とかく尖がったイメージの強い日本におけるルノーというブランドイメージ。勿論好対照の『カングー』なんていうクルマもあるし、『トゥインゴ』だって存在するが、イメージとしては個人的には尖がっているわけである。
ルノー日産三菱アライアンスは6月13日、2017年度のグループ全体の年間シナジーが、前年比14%増の57億ユーロ(約7410億円)と過去最高に達した、と発表した。
ルノー・ジャポンは、全国約600店舗が参加する、国内最大級のフランス料理イベント「ダイナース クラブ フランス レストランウィーク2018」に今年も協賛する。
君は『カジャー』を知っているか?…なんて、のっけから恐縮。勿論、知っている読者に対しては失礼千万。しかし、正直言ってモータージャーナリストの僕が良く知らなかったのだから、多くの読者は良く知らないのではないかと思う。