ルノーの欧州Cセグメント・クロスオーバーSUV『キャプチャー』に派生モデルとなる「クーペ」が初めて設定されることが分かった。ルノーが公開した1枚のティザーイメージに写されたモデルと思われる車両を、スクープ班のカメラが捉えた。
アウディブランド最強のステーションワゴン『RS6アバント』次期型の開発車両を、初めてカメラが捉えた。その性能は、現行RS6パフォーマンスの605psを遥かに超える680psに達する可能性があることが発覚した。
ドイツ市街地のアウトバーンを走る、1台のプロトタイプと遭遇した。追い抜きざまにサイドミラーを見ると、BMW『3シリーズツーリング』次期型であることが確認出来た。昨年セダンのプロトタイプを捕捉していたが、ツーリングは初スクープだ。
ルノー・ホットハッチの代名詞『メガーヌR.S.』の頂点に立つのが『メガーヌR.S.トロフィー』だ。先代モデルでニュルブルクリンクで市販FF車最速記録を打ち立てたのは2014年のこと。
BMWの「Mスポーツ」や、アウディの「Sライン」など“ちょっと熱い”モデルシリーズに、韓国ヒュンダイが参入するようだ。その第1弾となる『i30 N-ライン』の市販プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
アウディ『Q3』のハイパフォーマンスモデル、『RS Q3』新型プロトタイプがニュルブルクリンクに再び出現した。
先日、マクラーレンがティザーイメージを配信した新型車の実写プロトタイプを、カメラが捉えた。予告写真通り、リアデッキにツインエキゾーストパイプを備えていることがわかる。
『スープラ』を頂点としたトヨタスポーツカープロジェクトの最新情報を入手した。『86』を中心とした「大」「中」「小」3兄弟となる計画だが、「小」を担うはずだった『S-FR』の市販化が見送られたという。
4月にワールドプレミアとなったばかりの新型メルセデスベンツ『Aクラス』。その頂点に設定される『AMG A45』の姿を、これまでで最もカモフラージュの薄い状態で捉えた。
韓国ヒュンダイが、2016年釜山モーターショーで公開した、『RM 16Nレーシング・コンセプト』市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。
フォルクスワーゲンのミドルサイズ・サルーン『パサート』改良新型プロトタイプの実車を、初めてカメラが捉えた。
BMWは高性能モデル「CSL」の名称を復活する計画だという。「CSL」は、「Coupe Sport Lightweight」の略で、BMW2ドア・スポーツの頂点に君臨するモデルだ。今回Spyder7編集部では、謎の『M4 GTS』プロトタイプをスクープすることに成功。どうやらこれが次期CLSのようだ。
6月に発表された、アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』。その頂点に位置する高性能モデル『RS Q8』の姿を、早くもほぼフルヌードの状態で捉えた。大迫力のエクステリアに加え、その強力なパワーでもライバルを圧倒する。
アウディ『A6アバント』をベースとしたクロスオーバーモデル『A6オールロードクワトロ』次期型を、初めて撮影することに成功した。カモフラージュからはアバントとの識別が難しいが、よく見ればその違いが見えてくる。
メルセデスベンツのコンパクト・4ドアセダン『CLA』次期型のデザインを予想したレンダリングCGを入手した。クーペ風ルーフラインはそのままに、かなりスポーティな印象だ。