ヤマハスーパースポーツ生みの親たち、“神セブン”の「今だから話せる!」貴重な開発秘話を一挙に紹介しよう。
ヤマハのスーパースポーツバイク『YZF-R1』が生誕20周年を迎え、オーナーやファンらがバースデーケーキで祝った。スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡)にて6月23日におこなわれた「YZF-R1 20th Anniversary YZF-Rオーナーズミーティング」での出来事だ。
フロント2輪、リア1輪の車体をモーターサイクルのように傾けて曲がるヤマハの『NIKEN(ナイケン)』は、そのデザインもまた斬新だ。一体どのようにして生まれたのだろうか。
ヤマハ発動機は、ROV(Recreational Off-highway Vehicle。ATA、サイドバイサイドとも)の新製品として、2人乗りレクリエーショナルモデル『ウルヴァリンX2』を6月から北米市場などで発売する。
2017年秋の東京モーターショーにて初披露され、18年中にヨーロッパを皮切りに日本でも発売が予定されているヤマハ『NIKEN(ナイケン)』。
“コカ・コーラ”鈴鹿8耐で3連覇中のYAMAHA FACTORY RACING TEAM(ヤマハ)が、今年のチーム体制を発表した。
ヤマハ発動機は、2018年7月26~29日、三重県・鈴鹿サーキットで開催されるコカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会に参戦する。ヤマハ発動機が6月16日に発表した。
2017-2018 EWC第2戦ル・マン24時間で、拠点を日本に置くチームとして初めて勝利を挙げたF.C.C. TSR Honda France。これで同チームはポイントリーダーに立ったが、第3戦制スロバキア8時間でも3位表彰台を獲得して気勢が上がる。
世界同時に発表されたばかりのヤマハ「YZ85LW」が、6月10日世界初のレースデビューを果たした。
ヤマハ発動機は、市販モトクロッサー『YZ250F』をフルモデルチェンジし、その他5機種と合わせ、YZシリーズ2019年モデルとして8月28日より発売する。
ヤマハ発動機は、市販エンデューロレーサー『YZ450FX』をフルモデルチェンジ、2019年モデルとして8月28日より発売する。
ヤマハ発動機の子会社、ヤマハモーターエンジニアリングは、東京国際消防防災展2018(6月3日まで、東京ビッグサイトで開催中)に消防活動二輪車や災害救援活動二輪車などを出展した。