アストンマーティンは6月26日、『DBSスーパーレッジェーラ』(Aston Martin DBS Superleggera)を発表した。
アストンマーティンジャパンは6月27日に都内で、新型『DBSスーパーレッジェーラ』を日本初公開した。アストンマーティン アジアパシフィックのプレジデントを務めるパトリック・ニルソン氏は「アストンマーティンの究極のスーパーGTを指し示す名前」と紹介した。
アストンマーティンは6月14日、フランスのサルトサーキットで開催中のルマン24時間耐久レースにおいて、新型「ヴァンテージGT3」と新型「ヴァンテージGT4」を初公開した。
アストンマーティンは6月13日、『ラピードAMR』を発表した。2018年第4四半期(10~12月)から、世界限定210台を販売する。
アストンマーティンの新フラッグシップ・クーペとして登場する『DBSスーパーレジェーラ』。そのオープンモデルである「ヴォランテ」の開発車両を再びカメラが捉えた。イタリア語で「超軽量」を意味する、「スーパーレジェーラ」の名を冠した新型DBSの性能とは。
レース活動から得られたインスピレーションやエンジニアリングを強く反映させた、より運動性能にフォーカスしたモデルをプロデュースすることが、このサブ・ブランド、AMRの目指すところだ。