ブリヂストンは、トヨタ自動車が6月26日に発売した、新型ハッチバック『カローラスポーツ』の新車装着タイヤとして、「ECOPIA」の納入を開始した。装着タイヤパタンは「ECOPIA EP150」、タイヤサイズは195/65R15 91H。
トヨタ自動車は、U-Car情報サイト“GAZOO.com"にて、中古車の外観・室内をスマートフォンやPCから自由に視点を移動して見ることができる「360°ビュー機能」を5月より本格導入。全国のトヨタU-Car販売店の車両が順次、360°ビュー機能で表示されるようになる。
トヨタ紡織は、7月11日から13日にポートメッセなごや(名古屋市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2018名古屋」に出展する。
トヨタ博物館(愛知県長久手市)では、7月14日から9月30日まで、夏の全館イベント「ト博 夏フェス!2018」を開催する。
トヨタ自動車の米国部門は6月27日、トランプ政権が実施を検討している輸入車に対する最大25%の関税について、反対する声明を発表した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型車『カローラスポーツ』の発売に伴い、6月26日より各種カスタマイズアイテムを発売した。
トヨタ自動車は6月26日に発売した新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」とし、つながる技術の本格展開に乗り出した。普及に当たり、トヨタ生産方式(TPS)の根幹を成す「ジャストインタイム」の考え方を販売店にも浸透させる方針だ。
トヨタ自動車6月26日、新型『クラウン』および『カローラスポーツ』の発売を皮切りに、国内の新型乗用車すべてへの車載通信機(DCM)標準搭載を目指し、コネクティッドカーの本格展開を開始すると発表した。
6月26日(火)に発表され、多くの注目を集めているトヨタのプレミアムセダンである15代目『クラウン』。「マジェスタ」「ロイヤル」「アスリート」の3仕様が1車種に統合されてその変化に期待感が高まっている。
トヨタ自動車は6月26日、新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」として発売し、東京など全国7か所で一般顧客や販売店向けのイベント「ザ・コネクティッドデー」を開催した。
トヨタ自動車は、12年ぶりにハッチバックスタイルを復活させた新型車『カローラスポーツ』を6月26日より発売した。また8月には、インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)搭載車の発売を予定している。
トヨタ自動車は『クラウン』をフルモデルチェンジ、新たなモビリティライフを提案する、初代コネクティッドカーとして6月26日より販売を開始した。
トヨタ自動車は6月26日、新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」として発売し、東京など全国7か所で一般の顧客や販売店関係者らを招いたイベントを開き、“つながる技術”の本格展開をアピールした。
トヨタ自動車は6月26日、『クラウン』を5年半ぶりに全面改良し、発売した。先代までマジェスタ、ロイヤル、アスリートと顧客層に応じて3つのタイプが設定されていたが、15代目となる新型クラウンは、スポーティな外観に一本化された。
トヨタ自動車の研究所において、このトヨタ セーフティ センス 第2世代版を装着したアルファードに試乗して、実際に進化した第2世代版の新機能を体感することができた。