本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは、三重県・鈴鹿サーキットにて7月29日に決勝レースが行われる「2017-2018 FIM 世界耐久選手権シリーズ(以下EWC)最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会」に参戦する主なホンダチームの体制を決定、6月29日発表した。
ホンダは6月29日、新コンプリートカー『フィット・モデューロスタイル』を公式ウェブサイトで先行公開した。
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは6月28日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』)の2019年モデルを発表した。
運命の一線に日本人サポーターが熱い視線を送っている中、残念なニュースとしてはホンダがヒト型ロボット「アシモ」の開発を中止したことが分かった。
ホンダは、除雪性能と扱いやすさが好評のハイブリッド除雪機『HSM1590i』をモデルチェンジし、9月中旬より全国のホンダパワープロダクツ・除雪機取扱店から発売する。
ホンダは、上質感を追求した原付2種のパーソナルコミューター『スーパーカブ C125』を9月14日に発売する。
ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパは6月27日、欧州市場に投入する新型『CR-V』に先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ホンダの中国における二輪車生産・販売会社である五羊ホンダは6月28日、ホンダ『ベンリィ』などのウインカスイッチハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは19日、アメリカ市場において、新型で2019年型の『インサイト』を発表した。1.5リットル直4ガソリンエンジンと電気モーターとを組み合わせたハイブリッドシステムは、151HPを出力する。燃費は、EPA(環境保護庁)による都市モードで23.4km/リットルとなっている。
北米を中心に展開している、ホンダのプレミアムブランドのフラッグシップサールンがアキュラ『RLX』。その日本向けの仕様が『レジェンド』なのはご存じのとおり。
22日、ホンダは8月26日に決勝レースが開催される「鈴鹿10時間耐久レース」に参戦する「NSX GT3」2台のドライバー等を発表。SUPER GTやスーパーフォーミュラを戦っているホンダ勢の現役トップどころが集結、1台の監督は元F1ドライバー中野信治が務めるなど、豪華布陣だ。
ホンダは6月21日、軽オープンスポーツ『S660』MT車のピックアップセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日から2018年3月27日に製造された1615台。
テュフ ラインランド ジャパンは6月21日、ホンダカーズ札幌中央の鈑金塗装工場「ボディーサービス白石」を認証基準ゴールドカテゴリーに基づき監査を実施、国内メーカーディーラー内製鈑金塗装工場として初認証したと発表した。
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは6月19日、新型『インサイト』の燃費と価格を発表した。米国EPA(環境保護局)燃費は、市街地モードで23.4km/リットル。ベース価格は2万2830ドル(約252万円)。
19日、ホンダはレッドブル・グループと、来季2019年からのレッドブル・レーシングに対する2年間のパワーユニット(PU)供給について合意したと発表した。スクーデリア・トロロッソと合わせて、来季は2チーム供給になる。