2018年5月のルノー（Renault）ニュースまとめ

ルノー・ジャポンは、『ルーテシア・ルノー・スポール（RS）』の最上級グレード「RSトロフィー」に、F1マシン「R.S.18」からインスピレーションを受けた特別仕様車「ルーテシア R.S.18」を設定、5月17日から50台限定で購入申込みの受付を開始した。

小さくて元気のいいクルマには、どうしても★の数が多くなる。えこひいきですかって、ええ、そうですとも。だってこのテのタイプは、どストライクなのだから仕方ない。

ルノーは5月14日、2018年第1四半期（1～3月）の純利益に関して、日産自動車が寄与する部分が4億7800万ユーロ（約625億円）になるとの見通しを公表した。

ルノー・ジャポンは5月13日に開催された“第10回カングージャンボリー”において、『カングー』の限定車、『カングー・クルール』を発表した。発売は24日からで、2色合わせて200台の限定となる。

ルノーの欧州Bセグメント・ハッチバック『クリオ』（日本名：ルーテシア）次期型の開発車両を、カメラが捉えた。スタイル刷新に新エンジンなど、6年振りのフルモデルチェンジとなる第5世代は、話題のモデルとなりそうだ。

ルノーグループは、2018年第1四半期（1～3月）の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は93万5041台。前年同期比は4.8％増だった。

フランスの自動車大手、ルノーグループは、2018年第1四半期（1～3月）の決算を公表した。

2018年5月のルノー（Renault）に関するニュースまとめ一覧