今年の初めに新型となった『マジェスティS』は、昨年デビューした『NMAX155』と並び原二(125cc)以上、ビグスク(250cc)未満のクラスにおいてヤマハの双璧を成すモデルだ。
コンパクトの定義に異変!!『ポロ』と言う名から想像する可愛いイメージは半減して、堂々のおとなのボディサイズと相変わらずの質感の高さ、路面をヒターッと捉える足回りの完成度に、もはやこのクラスの日本車は太刀打ちできない…のか!?
ポルシェ『718ボクスター』に初めて設定されるハイパフォーマンスモデル、『718 ボクスター スパイダー』がニュルで高速テストをする模様をビデオが捉えた。
ランボルギーニのフラッグシップクーペ、『アヴェンタドールSV』後継モデルが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
『アベンジャーズ』『X-MEN』『スパイダーマン』を生み出したマーベル史上最も「やりすぎ」 なヒーローとして人気のデッドプール。映画続編の公開を控え、元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムをイジった前作を反省しているようで、謝罪に行ったらしい。
「走りの質感向上!! STIの面目躍如。本来なら標準モデルがこのレベルにあって欲しい。この仕上がりならコストアップ分は、“タダ”みたいなものだ!!」
オーストラリアのカンタス航空は5月15日、テスラ『モデルX』の「P100D」が、ボーイング『787-9 ドリームライナー』の牽引に成功した、と発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、今年4月にBMWブランド・フレンドに就任した香取慎吾氏と、新型『X2』との初のコラボレーションとなるスペシャルコンセプトムービー「UNFOLLOW~THE ALL-NEW BMW X2 meets Shingo Katori~」を公開した。
アンダーステア(=曲がりにくい状況)に陥りやすい、筑波サーキットで示した“癖無く曲がる操縦性”。『S208』によるその正確な特性を知ると、スバルAWDの未来が明るい事が判る。
5月8日~10日に開催された「アジア太平洋ITSフォーラム2018福岡」において、群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センターは、地域社会への普及を目指した自動運転デモンストレーションを行い、10日は一般市民も対象に試乗会を実施した。
欧州とは違い日本のディーゼル熱はまだまだ今後も盛り上がる!! VWファン待望の最新「TDI」は、静粛性の高い走りながら、踏み込むと一気にスポーツディーゼルに変貌する…そこも魅力倍増!!
日産自動車の米国法人、北米日産は5月10日、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の最新『スターウォーズ』仕様を発表した。今回のローグは、「ミレニアム・ファルコン」(通称ファルコン号)がモチーフ。
デンソーは、5月10日まで福岡国際会議場(福岡市)で開催された「アジア太平洋ITSフォーラム2018福岡」に出展。将来のモビリティ社会づくりに貢献する要素技術を「5 Key Functions」のデジタルサイネージ展示を使い紹介した。
福岡で開催されている「アジア太平洋地域ITSフォーラム2018」では自動運転によるデモが数多く行われている。トヨタ系列のステアリングサプライヤー「ジェイテクト」は、バスの停留所に用意された乗降場所にギリギリまで幅寄せできる新技術を披露した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』次期型に設定される最強・最速の「RS Q3」市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。