ダイムラーは5月29日、メルセデスベンツ傘下のスマートのアネット・ウィンクラーCEOが9月30日付けで退任すると発表した。
ダイムラーは5月28日、ドイツのメルセデスベンツ博物館のすべての駐車場において2018年12月から、スマートフォンのアプリで駐車を遠隔操作できる「自動バレット(バレー)パーキング」を利用できるようにすると発表した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は5月29日、第53回通常総会と2018年度第2回理事会を開催し、理事長にメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長兼最高経営責任者(CEO)を選任したと発表した。
メルセデスベンツは5月28日、『Xクラス』が新ドライビングゲーム、『ザ クルー2』(『The Crew 2』)に起用されると発表した。
メルセデスベンツは5月28日、次世代のコネクティビティサービス、「CHARK.me」を開始すると発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは5月28日、新型『CLSクーペ』の高性能マイルドハイブリッド車、「CLS 53 4MATIC+」を8月に発売すると発表した。
セダン系のイメージが強いメルセデスベンツだが、実はラインナップも販売台数もSUVの割合が高いという。
ダイムラーは5月18日、フランスのハンバッハ工場におよそ5億ユーロ(約653億円)を投資し、メルセデスベンツ「EQ」ブランドの電動コンパクトカーを生産すると発表した。
メルセデスベンツは5月17日、新型『Gクラス』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。新型のドイツ本国でのベース価格は、10万7040ユーロ(約1400万円)で、6月に販売を開始する。
ブラバス(BRABUS)は5月14日、メルセデスベンツ『Xクラス』のカスタマイズプログラムを発表した。
メルセデスベンツは5月14日、新世代のコンパクトカーのラインナップを、9車種に拡大すると発表した。
メルセデスベンツのミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』次期型プロトタイプを、これまでで最も擬装が軽い状態で捕捉した。今回はベースモデルに加え、グレードの違うスポーツモデル、さらにコックピットも激写することに成功した。
メルセデスベンツは5月14日、メルセデスAMG『GT S ロードスター』を発表した。
新型メルセデスベンツ『Aクラス』の一番の目玉が、MBUX(メルセデスベンツ ユーザーエクスペリエンス)と名付けられた最新のユーザーインターフェイスだ。
現行型と見紛うばかりのスタイリングに惑わされてはいけない。初代の誕生から39年目に実施された『Gクラス』のフルモデルチェンジは、外観のイメージをできるだけ変えることなく、中身だけを一新するという実に凝った作業が実施されたのである。