ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、高性能PHVクーペ『ポールスター1』の最新プロトタイプ車を初公開し、同車のベース価格を15万5000ユーロ(約2050万円)と発表した。
ボルボカーズはアマゾン(Amazon)と提携を結び、ボルボ車のトランクにアマゾンのネット通販商品を配達するサービスを、米国で開始すると発表した。
ボルボカーズは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、2025年までに世界新車販売の50%を電動車にするという目標を発表した。
ボルボカーズは4月23日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『S90アンビエンス・コンセプト』を初公開すると発表した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは、4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2018において、同社の第一号車の『ポールスター1』の最新プロトタイプを初公開すると発表した。
このところ、国産メーカーが頑張って良いクルマを次々と出してくる。性能的にも品質的にも。だから、敢えて輸入車に乗る真っ当な理由は一体何だ?という疑問が、頭の隅で飛び交っていたのだが、真っ当な理由があった。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社は4月17日と18日、東京のTFT有明においてアフターセールスの技能競技大会「VISTA2018(Volvo International Service Training Award2018)」の日本決勝大会を開催。審査の結果ボルボ・カーヨコハマ西口が優勝した。
ボルボ・カー・ジャパンは、クロスオーバーモデル『V90 クロスカントリー』に特別仕様車「オーシャンレースエディション」を設定し、15台限定で4月19日よりボルボスタジオ青山で発売する。
ボルボ最新のCMA(コンパクトモジュラーアーキテクチャー)を採用した、都市型コンパクトプレミアムクロスオーバーSUVが『XC40』だ。ボルボとして初の2018年欧州カーオブザイヤーにも輝いた
「XC60が小型になったのではなく、XC40として作りこんだ」。ボルボのコメント通り、外観デザインからして、上のクラスのシリーズとは雰囲気が異なる。そして、違いはインテリアでさらにはっきりと感じ取れる。
ボルボ・カー・ジャパンは4月11日、SUVモデルであるXCシリーズを一堂に展示するブランド体感イベント「ボルボ・ポップアップストアin六本木」を4月から5月にかけて東京・六本木にある2か所の商業施設で開催すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、3月28日よりボルボ初のプレミアムコンパクトSUVとなる『XC40』を販売している。
ボルボの勢いが止まらない。90シリーズ、60シリーズでSPAと呼ばれる新型シャシーの実力を披露したボルボだが、そのままの勢いでコンパクトクラスに乗り込んできた。
4万2066人/1万6455頭と、過去最高の来場者で盛況のうちに閉幕した今年の「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア」(3月30日から4月1日まで開催)。22か国からの502の企業・団体の出展も、昨年を大幅に上回る数となった。
ボルボの勢いが止まらない。『XC60』が2017-2018年 日本カーオブザイヤーを受賞したのに続き、この3月、2018年ワールドカーオブザイヤーを受賞。さらに2018年欧州カーオブザイヤーを『XC40』がボルボとして初受賞。ノリにノッているのである。