パナソニックの子会社、パナソニック環境エンジニアリングは開催された「SEA JAPAN2018」(11~13日、東京ビッグサイト)に、2017年に発売したバラスト水処理設備「ATPS-BLUEsys」を展示。5年後の2022年に年商100億円を目指すという。
パナソニックは4月10日、車載事業の開発強化に向けて、自動車エンジニアリングサービスのAZAPAと資本業務提携を行ったことを発表した。