カーオーディオで使われる“ソースユニット”について、選択肢の1つ1つを紹介している当短期集中連載。前回からは独自性の高いユニットを個々に取り上げている。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド、「ビーウィズ」の『STATE MM-1D』に焦点を当てる。
カーオーディオユニットを選ぶ際の、“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」に焦点を当てている。その第6回目となる今回は、先週に引き続き、国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」のモデルについて見ていく。