ジャガーカーズは、中国で開幕した北京モーターショー2018において、フラッグシップサルーン『XJ』の誕生50周年を記念した特別モデル、『XJ50』を初公開した。
ジャガーは『F-PACE』でSUVカテゴリーへの参入を果たした。続いて狙っているのはミドルクラスSUVのジャンルで、このクラスへの第一弾として『E-PACE』を投入した。
新たなコンパクトSUV、ジャガー『E-PACE』が誕生した。ライバルはボルボ『XC40』、BMW 『X1』、『X2』、それにアウディ『Q3』あたりのようである。
ジャガーカーズは4月19日、ジャガー『XE』に「300スポーツ」を設定すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月17日、ジャガーおよびランドローバー合計14車種のメーターパネルユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
パナソニック・ジャガー・レーシングは4月9日、「フォーミュラE」の新型レーシングカー、ジャガー「I-TYPE 3」を発表した。
ジャガー・ランドローバーは、米国で開催中のニューヨークモーターショー2018において、グーグル(Google)の自動運転車開発部門、ウェイモに納入するジャガー『I-PACE』の自動運転開発車両を発表した。
ジャガーカーズは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開したジャガー『F-PACE SVR』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。