992世代となる、次期型ポルシェ『911GT3』のテストミュールを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。合わせて最新情報も入手。GT3は次期型で大きな転換期を迎えることが判明した。
ベントレーの最速4ドアサルーン、『フライングスパー』次期型に設定が確実視されているPHEVモデルを初めてカメラが捉えた。
メルセデスAMGの高性能2ドアスポーツ『AMG GT R』に設定される(?)謎のニューモデルらしき車両を、ニュルブルクリンクでカメラが捉えた。一部がカモフラージュされているが、グリーンのボディはひときわ目立っている。
『CLA』とは異なる新規モデルとして、メルセデスベンツ『Aクラス』に初めて設定される4ドアセダン。そのプロトタイプがニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。
BMWはジュネーブモーターショー2018で4ドアの『M8グランクーペ』を初公開したばかりだが、現在開発が最終段階となっている2ドア版の『M8クーペ』最新プロトタイプをスクープした。
ホンダは『アーバンEVコンセプト』の市販モデルにあたる量産EVを、2019年後半にも市場投入することを明らかにしている。2019年初頭には欧州での受注を開始する…となれば市販モデルのデザイン・開発はすでに完了していると見て良いだろう。
ポルシェ初のEVサルーン『ミッションE』市販型のレンダリングCG、およびパワートレインに関する詳細情報を入手した。
メルセデス初の電気クロスオーバーSUV、『EQC』(EQとCの間にスペースは無し)市販型プロトタイプをスウェーデン北部でビデオが捉えた。
BMW初の電気クロスオーバーSUV『iX3』市販版の姿を、フルヌードの状態でスクープした。
フォード『フォーカスセダン』の次期型プロトタイプを、スウェーデン北部でカメラが捉えた。フォードはよほど目立ちたがり屋なのだろう。本来存在を隠すべきテスト車両でありながら、前回はアート過ぎるド派手ペイントで現れ、今回は「欧風痛車」ペイントで姿を見せた。
BMWのフラッグシップサルーン『7シリーズ』改良新型に設定される高性能モデル『M760i xDrive』に大接近。新型ではさらに威圧感を持ったフロントマスクとなりそうだ。
ポルシェの旗艦SUV『カイエン』に、近い将来「クーペ」が設定される可能性が高いことが分かった。
アウディのコンパクト2ドアクーペ『TT』の改良モデルが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。突然の雨にも負けず、周回を重ねるごとにヒートアップしていった。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X3』に初めて設定されるハイパフォーマンスモデル『X3M』をキャッチ。またその室内を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて撮影することに成功した。
ポルシェのオリバー・ブルーメCEOは、ジュネーブモーターショーで『911』次期型にPHEVモデル設定を示唆すると共に、それが最も強力な911となるだろうとメディアに語った。ポルシェは、PHEV設定の噂がたった後、それを否定していたが一転、事実を認めた形となった。