マツダは、ニューヨークモーターショー2018において改良新型『CX-3』をワールドプレミア。『マツダ 魁 CONCEPT』も北米初公開した。
マツダはベトナムにおいて、マツダにとって東南アジア最大規模の組み立て工場を開所した、と発表した。
マツダは3月29日、2月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比1.5%増の13万2564台で3か月連続のプラスとなった。
マツダの米国法人、北米マツダは3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、『CX-3』の改良新型モデルを初公開した。
米国トヨタ販売は3月28日、『ヤリス・セダン』をニューヨークモーターショー2018で発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは、ニューヨークモーターショー2018においてワールドプレミアする予定の、新型車のティザーイメージを公開した。
マツダは、自社の試験場と生産工場がある山口県にてメディア向けに「マツダ体験会」を開催した。
マツダは3月23日、2019年度の定期採用人数の計画を決定した。
切れ長のヘッドライトと、厚みを少なくしてすっとした印象のリアのテールライト。伸びやかに描かれたボディデザインに油断させられるけれど、実際の数字は全長4900mm、高さは2000mm。いつも使っている駐車場に入れてみて改めて、大きさを実感する。
マツダの米国法人、北米マツダは、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』に相当)の米国ベース価格を、2万1950ドル(約233万円)と発表した。現地では、4月に発売される予定。
マツダ財団は、2018年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は前年度比14万円減の6532万円。
マツダは、ジュネーブモーターショー2018で初公開した改良新型マツダ『6ワゴン』(日本名:『アテンザワゴン』に相当)に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
マツダ、エリーパワー、宇部興産の3社は3月15日、鉛バッテリーの代替となる、自動車始動用12Vリチウムイオンバッテリーの共同開発を進めると発表した。
マツダは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で発表した改良新型『6ワゴン』(日本名:『アテンザワゴン』に相当)に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
2018年春闘で、自動車や電機などの大手企業が、基本給を底上げするベースアップ(ベア)などの労働組合の要求に対する回答を一斉に示した。ただ、月収ベースの賃上げ率は2%前後が多く、安倍政権が掲げた「3%以上」に達した企業は少数にとどまったという。