992世代となる、次期型ポルシェ『911GT3』のテストミュールを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。合わせて最新情報も入手。GT3は次期型で大きな転換期を迎えることが判明した。
ポルシェは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、改良新型『911GT3 RS』の「ヴァイザッハ・パッケージ」を初公開した。
ポルシェジャパンは、ジュネーブモーターショーで世界初公開された改良新型『911GT3 RS』の予約受注を3月28日より開始した。7速PDK、左ハンドルで価格は2692万円。
ポルシェ初のEVサルーン『ミッションE』市販型のレンダリングCG、およびパワートレインに関する詳細情報を入手した。
ポルシェは、新型『カイエン』のプラグインハイブリッド車(PHV)、「カイエンEハイブリッド」の開発プロトタイプ車両の画像を公開した。
ポルシェは、同社初の市販EV、『ミッションE』の開発プロトタイプ車両の画像を公開した。
ポルシェはEVスポーツカー、『ミッションE』のARアプリをグーグルと共同開発し、グーグルの「Google Play」とアップルの「App Store」を通じて、無料配信すると発表した。
ポルシェの旗艦SUV『カイエン』に、近い将来「クーペ」が設定される可能性が高いことが分かった。
ポルシェのオリバー・ブルーメCEOは、ジュネーブモーターショーで『911』次期型にPHEVモデル設定を示唆すると共に、それが最も強力な911となるだろうとメディアに語った。ポルシェは、PHEV設定の噂がたった後、それを否定していたが一転、事実を認めた形となった。
『ボクスター』はポルシェが1996年にラインアップに追加したオープン専用モデル。
ポルシェは、現行モデルレンジの電動化を進めると発表した。
ポルシェは、2017年通期(1~12月)の決算を発表した。
ポルシェのエントリー・オープン『718ボクスター』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『718ボクスター スパイダー』をフルヌード状態で捕捉。さらに今回は、その内部も初めてスクープすることに成功した。
ポルシェがジュネーブモーターショー2018で発表した『ミッションEクロスツーリスモ』には、複数の充電方式が設定されている。
『911GT3 RS』は、ポルシェ「911」シリーズの自然吸気エンジン搭載のトップグレード、「911GT3」をベースに、さらなるサーキット性能を追求したスパルタンモデル。2015年春のデビューから3年が経過し、改良新型モデルがワールドプレミアされた。