2018年3月のコラムに関するニュースまとめ一覧

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    【岩貞るみこの人道車医】「車内の音」問題、BOSEの提案に可能性を感じた

    【音】車内に響く、さまざまな音。自動運転技術がこれからもどんどこ装着されて、アラームやコーションだらけになったら、いったいどうなるのだろう。

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    【藤井真治のフォーカス・オン】トヨタ上まわる影の主役、東南アジアでダイハツ快進撃の理由

    2017年8月月よりトヨタの完全子会社となったダイハツ。グローバルな企業規模はトヨタの10分の1であり、日本国内では軽自動車会社のイメージが強い。しかしながら、東南アジアの一部の地域で展開する事業規模は親会社トヨタを上回っていることは意外と知られていない。

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    【岩貞るみこの人道車医】自動運転時代、無人バスの運賃支払いはどうなる?

    【金】すいません。人道車医療をテーマに書く予定のコラムですが、今回は変化球でお金の話です。自動運転で無人のバスが走るようになったら、お金ってどうやって払うんだろう?と思っちゃいまして。

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    【川崎大輔の流通大陸】右ハンドル輸入規制、どう変わるかミャンマー新車市場

    2018年にはついにミャンマー政府は中古車政策によって、右ハンドル車の輸入が乗用車、商用車、共に禁止とした。実質、日本からの中古車輸出が不可能になった。これから新車市場がどのようになって行くのか?三菱ミャンマー代表の西川氏に話を聞いた。

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    【岩貞るみこの人道車医】なぜ増え続ける、救急車の出動要請…高齢化時代の対策は

    【医】総務省消防庁では、救急隊が現場に駆け付けたとき、「緊急性がないと判断した場合は搬送しない」ための基準作りを始めるという。

    【池原照雄の単眼複眼】水素ステーションの遅れ挽回…推進母体「ジェイハイム」が始動 画像
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    【池原照雄の単眼複眼】水素ステーションの遅れ挽回…推進母体「ジェイハイム」が始動

    燃料電池車向け水素ステーションの整備を促進するため、自動車メーカーやエネルギー、商社、金融事業者が設立した「日本水素ステーションネットワーク」(ジェイハイム)が3月5日に都内で記者会見を開き、事業に着手した。

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    【岩貞るみこの人道車医】一般道での自動運転が実現できない最大の理由

    【車】「ねえねえ。2020年の東京オリンピックの時期には、自動運転のクルマで、スマホ見ながらビックカ○ラまで買い物に行ける?」

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    【川崎大輔の流通大陸】エリート整備エンジニア、スカイブルーが日本整備業界を救う

    2018年2月にハノイにある自動車学部を持つ大学、技能実習生の送り出し機関を訪問。人材が不足する日本の整備業界にとって、ベトナム人のスカイブルーを活用した循環型スキームをしっかりと考えていく必要を感じた。

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    【土井正己のMove the World】AI時代のものづくりは「ロボットから人間へ」トヨタの意外な戦略

    AIは、今や未来の産業の常識として語られている。また、昨今、少子高齢化や労働力不足という理由から65歳以降の「高齢者雇用」という問題も議論されている。この2つは、全く異なるものとして見られているが、実は「ものづくり現場」では大きな関係がある。

    【岩貞るみこの人道車医】超高齢化時代に「車内の音」はこのままでいいのか? 画像
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    【岩貞るみこの人道車医】超高齢化時代に「車内の音」はこのままでいいのか?

    【人】2017年5月、世界三大レースのひとつといわれるインディ500で、佐藤琢磨選手が日本人初の優勝を果たした。私も選考委員を務めさせていただいた2017-2018日本カーオブザイヤーでも、その功績をたたえて実行委員会特別賞が贈られた。

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