本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
スタンダード、セレクト、プレミアム、RSと、テイストの異なる4つのラインを揃える最新『N-ONE』。ヒエラルキーではなく、好みで仕様が選べるところがいいし、各ラインごと豊富なボディ色が設定されている点も嬉しいところだ。
ホンダアクセスは、Interpets出展の常連だ。自動車メーカーおよびグループ企業として、このイベントに最初に出展したのは、おそらくホンダアクセスだろう。今回も幾つかの新製品とともに展示を行っていた。
ホンダは30日、埼玉県和光市の和光ビル敷地内に企業託児所「わいわいがーでん」を開設。認可基準を上回る数の保育士を配置し、「安心安全な託児所」を目指す。
ホンダは3月30日、埼玉県和光市の同社和光ビル敷地内に2番目となる従業員向け保育施設を設置し、開園式を開いた。多様な人材が活躍できるダイバーシティー推進の一環として開設したもので、従業員の柔軟な働き方やキャリア形成を支援する。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、アキュラ『MDX Aスペック』を発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018で初公開した新型『インサイト』の市販モデルに、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
ホンダは3月29日、スーパーカブ誕生60周年を記念し、世界各国のイラストレーターが「スーパーカブのある風景」を描いたスペシャルコンテンツ「WORLD OF CUB」を公開した。
ホンダは、2月9日より、同社のフラッグシップモデルである『レジェンド』の改良新型モデルを販売している。
ホンダは3月29日、2月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比2.1%減の40万7866台で10か月ぶりのマイナスとなった。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、新型アキュラ『RDX』の市販モデルを初公開した。
ホンダジェットが新たなステージに突入する。3月28日、ホンダエアクラフトカンパニー(HACI)はANAホールディングスと戦略的パートナーシップを結び、ホンダジェットの潜在需要の発掘と市場の拡大に向けて積極的な取り組みを行うことになった。
ビジネスジェットを利用した移動が、国内でも本格化する。全日空ホールディングスと双日は28日、ビジネスジェットを活用した合弁会社「ANAビジネスジェット株式会社」の設立を発表した。
ホンダは3月23日から25日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された第45回東京モーターサイクルショーに出展。モデルが持つ世界観をライディングウェアの展示やカスタマイズの提案などと合わせて演出し、計23台の二輪車を展示した。
ANAホールディングスとホンダの航空機事業子会社ホンダエアクラフトカンパニーは、ビジネスジェットマーケット拡大に向けた戦略的パートナーシップを締結することで基本合意したと発表した。
ホンダは、モーターサイクルとしては唯一の水平対向6気筒1.8リットルエンジンを搭載した、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング』をフルモデルチェンジし、4月2日に発売予定だ。販売開始に先駆け、3月23日から25日まで開催された東京モーターサイクルショーに出展した。