マセラティ『ギブリ』の2018年モデルは、エクステリアを変更するとともに、“グランルッソ”と“グランスポーツ”のトリムオプションを設定。安全装備面でも先進運転支援システム(ADAS)をレベル2に引き上げられている。
マセラティ初のクロスオーバーSUV、『レヴァンテ』のハードコアモデルとなる『レヴァンテGTS』市販型最終プロトタイプを、スウェーデン北部の市街地でスクープした。
イタリアのマセラティの頂点に君臨するスポーツモデルが『グラントゥーリズモ』だ。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のマセラティは、2017年の世界新車販売(出荷ベース)の結果を公表した、総販売台数は5万1500台。前年比は22.3%増と2桁増を達成する。