「マツダファン東北ミーティング2018」が4月14~15日の土日2日間、スポーツランドSUGOで開催される。
マツダは2月27日、1月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比16.8%増の13万8070台で2か月連続のプラスとなった。
クラシックカー系のイベントでのプロモーションにも熱心なマツダは、今回のノスタルジック2デイズでも『ロードスター』のレストアサービスの紹介、そして「ONE MAZDAレストアプロジェクト」の最新の報告などで、ブースは賑わっていた。
マツダは、福祉車両『CX-5 助手席リフトアップシート車』を商品改良し、2月8日より予約を開始、3月8日に発売すると発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは2月8日、米国で開幕したシカゴモーターショー2018において、『MX-5ミアータRF』(日本名:『ロードスターRF』)の2018年モデルを初公開した。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、2月8日より予約を開始し、3月8日に発売する。
マツダが2月7日に発表した2018年3月期の第3四半期累計(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同期比5.1%増の1071億円となった。北米で苦戦したものの、中国や日本の販売が順調で第2四半期までの減益から増益に転じた。
マツダの2017年度の世界販売で、中国が米国を抜いて販売第1位の市場になる見通しとなった。マツダが2月7日に公表した2017年度の業績見通しで明らかになった。
マツダは2月7日、2017年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。好調な販売を背景に2期ぶりの営業増益となった。
マツダは2月6日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』に相当)のワゴンを初公開すると発表した。
マツダは、第7回ものづくり日本大賞において「マツダブランドを支えるものづくり - 魂動デザイン -」により、製品・技術開発部門における経済産業大臣賞を受賞した。
マツダはコンセプトカーのマツダ『ビジョン・クーペ』が、フランス・パリで開催中の第33回国際自動車フェスティバルにおいて、「最も美しいコンセプトカー賞」を受賞した、と発表した。
マツダは2月2日、『デミオ』など、ディーゼル車3車種15万8000台のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは1月31日、国連グローバル・コンパクトに署名したと発表した。