ZMPは1月29日、ステレオカメラシステム「ZMP RoboVision2s 物体検出パッケージ」の販売を開始した。
ZMPは、1人乗り電気自動車(EV)ベースの自動運転技術開発プラットフォーム「RoboCar MV2」の企業および研究機関向けレンタルを1月29日より開始した。
ZMPは、最大5kmエリアでセンチオーダーの高精度計測ができる位置計測ソリューション「ZMP RTK Position-Z」の販売を開始した。
ZMPは1月23日、自社開発の自動運転用コンピュータIZAC(アイザック)について、汎用開発ツールであるOpenCV「ポイントクラウドライブラリ(PCL)」への対応を開始したと発表した。
ZMPは、宅配ロボット「キャリロデリバリー」を1月17日より東京ビッグサイトで開催される「第1回自動運転EXPO(オートモーティブワールド2018)」に出展。量産に向けた戦略的パートナーの募集を開始する。
ZMPは、自動運転AIソフト開発向けの公道走行映像データセットサービスを開始。1月17日より東京ビッグサイトで開催される「第1回自動運転EXPO(オートモーティブワールド2018)」にて、同サービスを紹介する。
ZMPは、先進運転支援システム(ADAS)や自動運転の開発向けに高速道路での走行データ収集サービスを提供すると発表した。
ZMPは、無人自動運転を用いたサービス開発向け公道実証実験支援パッケージの販売を1月11日より開始した。