本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダアクセスが東京オートサロン2018に出展した『オデッセイ・クロスクルーザー』は、 「オデッセ・ハイブリッド・アブソルート」ベースのプレミアム・クロスオーバーミニバン。シーンを選ばず洗練された車旅を楽しむためのクロスオーバーミニバンだ。
ホンダは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」の出展概要を発表した。
車載モニターとスマートフォンを接続する。エンターテインメントシステムが充実していくクルマではもう珍しくなくなったが、オートバイではまだまだ少ない。
フルモデルチェンジを果たしたホンダ『ゴールドウイング』のジャーナリスト向け試乗会が、オースティン(アメリカ・テキサス)にて開催された。合計110リットルという驚異的な収納に荷物を詰め込んで、「リアルな」1泊2日、ゴールドウイングの旅だ。
フルモデルチェンジを果たしたホンダ『ゴールドウイング』のジャーナリスト向け試乗会が、オースティン(アメリカ・テキサス)にて開催された。
ホンダは1月30日、2017年12月度および2017年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
ホンダアクセスのブースにて展示された人気アニメ「けものフレンズ(けもフレ)」とタイアップし、ストーリー上で舞台となった架空の動物園「ジャパリパーク」のオフィシャルカーをイメージしたようなスタイルとなったホンダ『フィット』。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、新世代『シビック』の2018年モデルに、最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、新型『シビック』の2018年モデルに、次世代の「ホンダ・コネクト」を搭載すると発表した。
ホンダ車のカスタマイズブランド「Modulo」(モデューロ)は、『S660モデューロXコンセプト』を東京オートサロン2018に提案した。
2018年の無限(M-TEC)コンセプトは「MUGEN POWER 2018」。2017年に発表・発売されたホンダ『シビック・タイプR』をベースに、走行性能・デザインを磨き上げた「MUGEN RC20GT CIVIC TYPE R Concept(無限RC20GTシビック・タイプRコンセプト)」を参考出品した。
2018年の無限コンセプトは「MUGEN POWER 2018」。無限(M-TEC)は12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催された東京オートサロン2018において、さまざまなカスタマイズの可能性を提案する四輪車やモータースポーツ競技車両を出展した。
ホンダは、1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」に、前年秋に発売した『シビックタイプR』を展示した。メーカーは“究極のFFスポーツ”を謳う。
ホンダの航空機事業子会社であるホンダエアクラフトカンパニー(HACI)は26日、「ホンダジェット」の中国のディーラーであるホンダジェットチャイナが広州白雲国際空港内で稼働を開始したと発表した。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、新型『シビック』の2018年モデルを発表した。大幅改良を受けたディーゼルエンジンの搭載がハイライトとなる。