ポールスターは今年、電動車ブランドとして独立することを発表しており、またS60/V60も近くモデルチェンジを迎えることから、ボルボのハイパワーなピュア・ガソリン車としてのコンプリートカーを手に入れる最後のチャンスとなりそうだ。
アルファードを上質に、そしてインパクトある存在感を出してくれるエアロキットがトヨタモデリスタインターナショナルから発売された。
広いワゴンパッケージと雪道やラフロードも走破できる機能、アクティブに遊ぶ方にうってつけな、まさに何か新しいことに挑戦したいと思わせる相棒としてスズキ『クロスビー』が登場した。
第3世代となる新型『コンチネンタルGT』は、先代から定評のある、ひと目でベントレーと分かるようなデザインDNAを受け継ぎながらも、大胆かつ新しいビジョンのエクステリアデザインとした。
三菱『エクリプスクロス』は、三菱自動車が来春に国内での発売を予定している新型SUV。
毎日の運転や休日のドライブまで幅広く活躍してくれる、便利な軽ハイトワゴンのスズキ『スペーシア』と『スペーシアカスタム』が新型になって登場した。
ホンダは、コンプリートカーブランド『Modulo X(モデューロ エックス)』の第4弾としてホンダ『フリード』をベースにその走行性能とデザインにさらに磨きをかけたコンプリートモデル『FREED Modulo X(フリード モデューロ エックス)』を12月15日より発売する。
1989年に初代モデルが発表されたレクサス『LS』(当時の国内仕様は『セルシオ』)がフルモデルチェンジし5代目となった。レクサスブランドそのものがLSからスタートしており、LSの歴史はレクサスの歴史とも言い換えられる。
『アルテオン』はフォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)が、日本における新たなフラッグシップモデルとして、10月25日より販売している。日本での販売は好調で、発売から300台以上を受注しているという。
トヨタモデリスタインターナショナルは、『ハイエース』発売50周年を機に、一部改良の新型モデルをベース車としたコンプリートカー「リラクベース」を11月22日に発売した。
トヨタ自動車は『ハイエース』、『レジアスエース』を一部改良し12月1日に発売した。それに合せて、ハイエース、レジアスエースがベース車両である車いす仕様車『ウェルキャブ』も同様の改良が施された。
トヨタ自動車は『ハイエース』、『レジアスエース』を一部改良し12月1日に発売した。