本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは2017年10月19日、二輪車『スーパーカブ』の世界生産累計台数が1億台を達成したと発表した。1958年の初代モデルの発売開始から59年を経ての大台乗せとなる。11月10日には5年ぶりに全面改良し、発売した。
「元々低重心なミニバンがさらにバッテリー重量で安定。超絶速く、安心のコーナリング姿勢!! サーキット走行可能なミニバン・ハンドリングカーのベスト(現状!?)」
ホンダは、新型『シビック』シリーズの3タイプ(ハッチバック、セダン、タイプR)を2017年9月29日に発売した。新シリーズは、Cセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供をめざした。
2018年1月、米国ラスベガスで開催されるCES2018。この世界最大規模のコンシューマー向け家電見本市において、自動車メーカー10社が発表を予定していることが分かった。
ホンダは12月27日、11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産は前年同月比5.0%増の48万1869台、11月度新記録で7か月連続のプラスとなった。
八千代工業は、ホンダに完成車事業を譲渡することを正式に決定したと発表した。
ホンダは12月22日、来年1月12~14日に幕張メッセで行われる「東京オートサロン2018」で、2018年のSUPER GT参戦体制を発表することを明らかにした。
ホンダは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」の出展概要を発表した。
ホンダアクセスは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、6台のカスタマイズモデルを出展する。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは12月20日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、新型アキュラ『RDX』のプロトタイプを初公開すると発表した。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』をマイナーチェンジし、12月22日より販売を開始する。
ホンダは20日、2018年の国内2輪レースの体制について発表し、来シーズンのMFJ全日本ロードレース選手権とFIM世界耐久戦選手権のシーズン最終戦となる鈴鹿8時間耐久ロードレースに、ワークス体制で参戦することを明らかにした。
ホンダの米国部門は12月19日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、新型『インサイト』のプロトタイプを初公開すると発表した。
ホンダの子会社「ホンダカーズ千葉」の販売店の男性店長が2016年12月に自殺したのは、長時間労働などによるうつ病が原因として、千葉労働基準監督署が労災認定していたことがわかったという。
ホンダの米国部門は12月18日、AR(拡張現実)を使ったホリデーカードを開発した、と発表した。iPadを通してホリデーカードを見ると、ARコンテンツが表示される。