ルノー・ジャポンが新たにビジネスユニットを設立させ、本国からは2018年にも日本に導入するとアナウンスされているアルピーヌ『A110』。そのデザイナーにA110がいにしえの名車をモチーフにした理由などについて話を聞いた。
遠い過去ではない11月15日、ごく近くの銀河でルノーは、映画『スター・ウォーズ』との提携を発表した。
積極的に日本市場で台数を伸ばしているルノー・ジャポン。その大きな柱のひとつはルノー・スポールモデルだ。そこで、ルノー・スポールの責任者が来日したのを機に、同社のこだわりや日本市場の特徴などについて話を聞いた。
フランスの自動車大手、ルノーは11月8日、2017年第3四半期(7~9月)の純利益に関して、日産自動車が寄与する部分が4億6900万ユーロ(約620億円)になるとの見通しを公表した。
ルノー・ジャポンは11月9日より、新型『メガーヌ』を発売した。4代目となる新型メガーヌは、GT及びGTラインの2種類が日本に導入され、どちらもルノー・スポールの手が入っている。
ルノーグループは11月7日、非常に高度な障害物回避が可能な自動運転技術を開発した、と発表した。
ルノーは11月3日、フランス政府が保有するルノーの株式の一部を買い取ったと発表した。