ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月16日、『クラリティ・プラグインハイブリッド』を12月1日に発売すると発表した。
ホンダの欧州部門は11月15日、ドイツ・ボンで開催中の2017年国連気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)において、燃料電池車の『クラリティ・フューエルセル』が「eシャトルサービス」に起用された、と発表した。
米国のTrue Zero水素ネットワークは11月6日、カリフォルニア州で運営する18か所の水素ステーションが、営業開始から1年半以内に水素250トンを供給し、燃料電池車の延べ走行距離が2700万kmを超えた、と発表した。