地を這うようなロー&ロングのシルエットに、巨大なエンジンが剥き出しで鎮座する迫力のシルエット。排気量1868ccのVツインが叩き出す怒涛のトルクに乗せて、240サイズの超ワイドタイヤが路面を掻きむしる。
ストリートボブは新型ソフテイルの中では最もシンプルな装備でまとめられたベーシックモデルである。
ヘリテイジクラシックは1950年代の伝統的なハーレーのスタイルを現代の技術で再現したモデルである。
ファットボブは新型ソフテイルの中でも特に「走り」にこだわったモデルと言えるだろう。
ハーレーダビッドソンのニューモデルがまだあった。新作フェアリング、倒立フォーク、サドルケースを備えた『Sport Glide(スポーツグライド)』だ。ミラノモーターサイクルショー(EICMA)で ハーレーダビッドソンが発表した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は11月7日、10月の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同月比4.9%増の1919台で5か月連続のプラスとなった。
「メイプル超合金」の安藤なつが、ハーレーダビッドソンで都内を疾走! 乗っているのは排気量1846ccの最新型『ファットボーイ』で、超重量級バイクをいとも簡単に乗りこなしているから驚く。