ヤマハ発動機は、2018年1月9日~12日の4日間、米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)2018」に初出展する。
ヤマハ『トリタウン』は、LMW機構を備えたフロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ。
ヤマハ発動機は、デザインコンセプトモデル第7弾となる電動三輪コミューター「07GEN」を制作。11月7日から13日まで渋谷ヒカリエで開催される「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(超福祉展)」にて展示する。
ヤマハ『モトボット・バージョン2』は、モーターサイクル技術とロボティクス技術を融合する、世界初公開の自律ライディングロボット。ヒト側から見た車両操作にフォーカスし、200km/h以上でのサーキット走行を可能にした。
『MWC-4』は、「ハーフサイズモビリティ」をコンセプトに開発した、前後ニ輪の四輪LMW。