ナビタイムジャパンは11月15日、Android向けカーナビアプリ『カーナビタイム』『NAVITIMEドライブサポーター』と、iOS向けトラック専用カーナビアプリ『トラックカーナビ』をバージョンアップ。3Dマップマッチング機能を搭載し、より正確な自車位置測位が可能となった。
JR東日本は11月8日、「Amazon Alexa」に対応した列車運行情報案内サービスを試行すると発表した。Alexaに接続した端末に話しかけるだけで、列車の運行情報を音声で確認できる。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」における混雑緩和サービスの一環として、パークアンドライド機能の提供を11月2日より開始した。