ボルボカーズは10月30日、『V90クロスカントリー』に「ボルボ・オーシャン・レース」を設定すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、日本市場における最量販モデル『V40』に特別仕様車「V40 D4 R-デザイン・チューンドバイポールスター」を設定し、50台限定で10月27日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、高性能モデル『S60/V60ポールスター』のファイナルエディションとなる特別限定車を設定し、10月27日より販売を開始した。
ボルボカーズは10月27日、2017年第3四半期(7~9月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は13万5831台。前年同期比は10.6%増と2桁増を達成している。
手堅いなあ…が第一印象。コンサバという意味ではなく、SUVの本家本流らしい説得力に満ちた一新というべきか。世界/日本市場のどちらも販売台数が右肩上がりだったという先代の流れは、この新型でもしっかり受け継がれるに違いない。
スウェーデンのボルボカーグループは10月27日、2017年第3四半期(7~9月)の決算を明らかにした。
ボルボ・カー・ジャパンは10月18日に発売したばかりの新型ミッドサイズSUV『XC60』を東京モーターショーに集中出展している。
スケーラブル・プロダクツ・アーキテクチャと呼ばれる、ボルボの共通プラットフォームを使った60シリーズがついにデビューした。『XC60』である。
ボルボ傘下のEVブランド「ポールスター」は、2019年に市販を予定しているブランド第1号車となる高級プラグインハイブリッド車『ポールスター1(ワン)』を17日に世界初公開した。
ボルボカーズ傘下でEV専門メーカーとして独立した「ポールスター」が10月17日、市販第1号車となる高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)『ポールスター1(ワン)』を中国・上海で世界初公開。さらにポールスター1に続く第2、第3のモデルの計画を明らかにした。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーとなったポールスターは10月17日、同社の第一号車、『ポールスター1』を発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、2代目となるミッドサイズSUV、新型『XC60』を10月16日より発売した。
ボルボ・カー・ジャパンは10月16日、全面改良したミッドサイズSUV『XC60』を発売した。内外装を一新したほか、ステラリング操作を支援する新たな安全機能を標準装備したのが特徴。価格は599万~884万円となっている。
スウェーデンのボルボカーズ傘下のポールスターは10月5日、公式インスタグラムを通じて、10月17日に新型車を発表することを明らかにした。
スウェーデンのボルボカーズは10月4日、2017年1~9月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は41万3472台。前年同期比は9%増だった。