レクサスは、新型『NX』のデビューに伴い、新CM「LEXUS NX" Play the city"」篇のオンエアを開始。ロンドン在住の人気インスタグラマー Paperboyo氏を起用し「切り絵」を使ったユニークな映像が話題を呼んでいる。
レクサスは9月26日、2018年2月に米国市場へ投入する予定の新型『LS』の米国ベース価格を、およそ7万5000ドル(約845万円)に設定すると発表した。
6月に発表になったレクサス『LS』に搭載された、先進の予防安全支援システム。速度調整からハンドル支援まで積極的に採用され、おそらくN社なら“ぶっちぎった”広告宣伝をするところだろうが、トヨタはあくまでも「自動運転につながる技術」という表現にとどめる。
J.D.パワーアジア・パシフィックは9月21日、2017年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を発表。ブランドランキングではレクサスが6年連続トップとなった。
レクサスのDセグメント2ドアクーペ『RC』のハイエンドモデル『RC F』。今回はそのRC Fのスペシャル仕様と思われる開発車両が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストをおこなう姿を捉えた。
2017年9月にバンコクのスクムウィットにあるレクサスショールームを訪問、レクサスオートシティ社の総責任者である吉田広宣ゼネラルマネージャーにタイにおけるレクサスについて話を聞いた。
トヨタモデリスタインターナショナルは、レクサス新型『NX』の発売に伴い、「F SPORT PARTS(MODELLISTA)」として、各種カスタマイズパーツを発売した。
レクサスのDセグメント・プレミアム2ドアクーペ『RC』にカモフラージュが施された、開発中のプロトタイプと思われる車両をキャッチした。
レクサスは、クロスオーバーSUV『NX300h/NX300』をマイナーチェンジし、9月14日に発売した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、「ワールドラグジュアリーカー2018」の第1次選考5車種を発表した。
LEXUSは9月1日、「LEXUS DESIGN AWARD 2018」のメンターに選出された建築家 藤本壮介氏のトークイベント『世界に通じるデザイン力の鍛え方』を開催した。後半は2017年グランプリ受賞者の吉添裕人氏を交え、藤本氏とのパネルディスカッションも行われた。
レクサスは、2018年3月29日開業予定の大型複合施設「東京ミッドタウン日比谷」内に、レクサスのあるライフスタイルを提案するブランド体験型施設を出店する。