12月14日に発売されるマツダの3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』。このモデルの目玉の一つ(?)として注目したいのが、ディーラーオプションで「トレーラーヒッチ」が選べることだ。
ボーズは9月14日、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-8』に、ボーズ・サウンドシステムがオプション装備として採用されたことを発表した。
予想されていたことだが、きょうの各紙には「ディーゼルのみ」とか「あえてディーゼルだけ」とか、さらには「逆風の中で」という表現が目立つ。マツダが発表した3列シートクロスオーバーの新型SUV「CX-8」のタイトルや記事のことである。
マツダが9月14日から予約受注を開始した3列シートの新型SUV『CX-8』のチーフデザイナーを務める諌山慎一氏は「マツダにとって国内最上位SUVにふさわしいデザインに挑戦した」と語る。
マツダは9月14日、3列シートの新型クロスオーバーSUV『CX-8』の発表会を都内で開いた。予約受注を始めており、12月14日に発売する。国内向けのSUVでは『CX-3』、『CX-5』に次ぐ投入だが、6人または7人乗りの大きいモデルであり、国内SUVのフラッグシップとなる。
マツダは3列のシートを備えた新型SUV『CX-8』の予約受注を9月14日から開始した。マツダの国内向けSUVとしては最上位モデルとなり、発売日は12月14日。価格は319万6800~419万400円となっている。
マツダは14日、クロスオーバーSUVシリーズの新車種となる『CX-8』の予約受注を開始した。3列シートを採用し最大7人の乗車が可能で、従来のミニバンモデル『MPV』などに代わる「新たな選択肢」とマツダは提案する。
マツダは9月14日、3列シートの新型SUVである『CX-8』の発表会を都内で開き、予約受注を始めた。12月14日に発売する。6人または7人乗りで、改良を加えてパワーと燃費性能を高めた2.2リットルのディーゼルエンジン(SKYACTIV-D 2.2)を搭載した。