ヤマハ発動機は、ロードバイクタイプのスポーツ電動アシスト自転車「YPJ-R(ワイピージェイアール)」2018年モデルを11月9日(木)より発売する。
前2輪、後ろ1輪のスリーホイーラー『トリシティ155』の魅力は、モーターサイクルのように旋回時に車体が大きく傾く、ヤマハ独自の「LMW(リーニング・マルチ・ホイール)テクノロジー」にある。
ヤマハ発動機は9月25日、「親子バイク教室」が「第11回キッズデザイン賞」の特別賞である「審査委員長特別賞」を受賞したと発表した。
21日、ヤマハ発動機は電動アシスト車いす「JWスウィング」、および同アシストユニット「JWX-2」を発表した。新型の最大の特徴は、傾斜地での片流れ制御が追加されたことだ。
ヤマハ発動機は、車いす用電動アシストユニット『JWX-2』に電動アシストでは世界初となる片流れ制御などの新たな機能を加えて、9月29日から販売を開始すると発表した。価格は据え置きの35万3160円からとなっている。
ヤマハ発動機は、車いす用電動アシストユニット『JWX-2』と電動アシスト車いす『JWスウィング』に、世界初の電動アシスト片流れ制御を搭載し、9月29日より発売する。
ヤマハ発動機は、9月27日から29日に東京ビッグサイトで開催される「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」に出展、「JW女子」の姿を通じて電動車いす「JW」シリーズの有効性・メリットを広く訴求する。
ヤマハ発動機は、2016年の二輪車排出ガス規制などによって8月末で『SR400』など9モデルを生産終了としたと発表した。
ヤマハ発動機は、9月30日から熊本県芦北町で実施する「中山間地における道の駅等を拠点とした自動運転サービス」の実証実験に、ゴルフカーをベースにした小型自動車を提供すると発表した。
1996年の登場以来、約20年にわたり「日本のアメリカン」市場をけん引し続けたヤマハ『ドラッグスター』。生産終了を惜しむ声もあがる中、9月3日、ドラッグスターを含めた「スターシリーズ」ファンたちによるイベント「スターミーティング」が開催された。
ヤマハ発動機は、RV事業の主力製品であるROV(レクリエーショナル・オフ・ハイウェイ・ビークル)の新製品として新開発2気筒エンジンを搭載したモデル『ウルヴァリンX4』を、9月から北米市場などで販売する。
ヤマハ発動機は10月22日、スポーツランドSUGO(宮城県)で決勝が行われる全日本モトクロス選手権第9戦MFJGPに、最強女性ライダーとされるキアラ・フォンタネージ選手がIA2に出場すると発表した。
ヤマハ発動機は表面実装機の技術を活用した医療分野向け機器として細胞塊ハンドリング装置『セル ハンドラ―』を開発し、1号機を福島県立医科大学に納入したと発表した。