トヨタ自動車は9月27日、科学、技術、工学および数学(STEM)のスキルを向上させる中高生を支援するために、新型の移動実験室「ファブラボ」を開発した、と発表した。
トヨタ自動車が米国において、『セリカ』(CELICA)の車名を商標登録していたことが判明した。
トヨタ自動車は9月28日、8月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年同月比1.2%減の71万1722台で2か月ぶりのマイナスとなった。
トヨタ自動車は9月28日、8月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比2.5%減の71万1722台で、4か月連続のマイナスとなった。
トヨタ自動車とマツダ、デンソーは9月28日、電気自動車(EV)の基本構想に関する共同技術開発に向けた契約を締結。新会社「EV C.A. Spirit」を名古屋市に設立し、3社のエンジニアが一堂に会して活動を実施すると発表した。
トヨタ自動車の米国子会社、トヨタ・リサーチ・インスティテュートは9月27日、最新の自動運転実験車を公開した。
トヨタ自動車は9月25日、ブラジルで2018年後半から、新型『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の生産を開始すると発表した。
トヨタ自動車の社内有志団体であるトヨタ技術会と、とよたものづくりフェスタ実行委員会は、共催行事「わくわくワールド 来て、見て、体験、ものづくり!」を11月5日、スカイホール豊田(愛知県豊田市)にて開催する。
トヨタ自動車の北米部門、トヨタモーターノースアメリカは9月26日、米国内の5工場に投資し、米国で初となるハイブリッド車パワートレインの生産を2020年から開始すると発表した。
パナソニックは、スペイン部品メーカーのフィコサ社と初の協業開発製品となる「電子インナーミラー」の量産出荷を9月より開始、トヨタ自動車の純正用品に採用されたと発表した。
米コンサルティング会社のインターブランドが、世界的に事業展開する企業の2017年のブランド価値ランキングを発表。日本勢のトップはトヨタ自動車で、前年の5位から7位に後退した。
世界最大規模のブランディング会社インターブランドは25日、グローバルのブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2017」を発表した。1位はアップルで、トヨタ自動車が自動車業界として、また日本企業として最高位の7位となった。
トヨタ自動車とNTTは9月25日、トヨタが開発を進めている生活支援ロボット(HSR)と、NTTグループ各社が保有するAI技術「corevo(コレボ)」を活用し、日常生活の様々なシーンにおける行動支援を実現する共同研究を開始したと発表した。
MEGA WEBでは、トヨタ自動車設立80周年を記念した「TOYOTA 80周年」特別展示を、2018年5月27日まで開催している。
秋晴れの東京湾岸に、誕生50周年をむかえた和製スーパーカーのエグゾーストノートが響き渡った。