本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダのヒット軽自動車『N-BOX』がフルモデルチェンジして2代目に移行。驚くべき基本性能の高さで、ライバルを圧倒した。
ホンダは29日、10月27日から開催される東京モーターショー2017のブース出展概要を公表した。
ホンダは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展、「ホンダ スポーツEVコンセプト」を世界初公開する。
ホンダは、11月にマイナーチェンジを予定しているミニバン『オデッセイ』に関する情報をホームページで先行公開した。
ホンダは9月28日、8月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産は前年同月比7.7%増の43万4395台、8月度新記録で4か月連続のプラスとなった。
ホンダは9月28日、ミニバンの『ステップワゴン』および『ステップワゴン スパーダ』をマイナーチェンジして29日に発売すると発表した。主力タイプとなっているスパーダはフロントなどの外観を刷新するとともに、ハイブリッド車(HV)を新設定した。
ホンダは、機能的な空間や独創的な「わくわくゲート」などが特徴のミニバン『ステップワゴン』をマイナーチェンジし、9月29日より発売する。
ホンダは『ステップワゴン』の一部改良を機に初のハイブリッド車を追加し、9月29日から販売を開始する。ただハイブリッド車はエアロパーツなどを装備したスポーティモデルであるスパーダのみの設定。その理由とは…。
国際福祉機器展2017では、自動車メーカー各社も福祉車両を出展する中、ホンダのブースでは歩行アシストの体験ができるコーナーが設けられていた。
ホンダ『N-BOX』と『N-BOXカスタム』、せいぜい顔が違う程度で、エンジンもトランスミッションも基本同じものだから、あとは装備の差だけでしょ?多くの人はそう思うだろう。
本田財団は9月25日、2017年の本田賞として、「シリコンカーバイド(SiC)パワーデバイス」の先駆的研究と実用化への貢献を果たしたとして、京都大学 名誉教授 松波弘之博士に授与すると発表した。
ホンダ系のアクセサリーパーツメーカー、ホンダアクセスが米国において、新たなルーフ形状に関する特許を申請していたことが分かった。公開されているイラストは、S660のデタッチャブルトップへの採用が想定されている。
ホンダは9月25日、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で報道関係者に同社の原点となった補助エンジン自転車や、近く累計生産が1億台に達する『スーパーカブ』の初代モデルなど4台を実走行させて公開した。
業界の盟主がその2代目を作るにあたり考えるのは、多くの場合大胆な変革は求めず、無難にキープコンセプトでやり過ごそうということのような気がする。
ホンダは、10月3日から6日まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2017」にて、着脱可能な可搬式バッテリーと充放電機器などで構成する「ホンダ モバイルバッテリーパックシステム」を初公開する。