9月23日より2018年1月28日までの期間限定で、ランボルギーニのアパレルを扱う、COLLEZIONE AUTOMOBILI LAMBORGHINI GINZA(コレツィオーネ アウトモビリ ランボルギーニ ギンザ)が東京は銀座にオープン。ランボルギーニのアパレルを専門に取り扱う日本第1号店だ。
ランボルギーニのアパレル&アクセサリーを扱う「COLLEZIONE AUTOMOBILI LAMBORGHINI GINZA(コレツィオーネ・アウトモビリ・ランボルギーニ・ギンザ)が9月23日、東京銀座にオープンした。
ランボルギーニは9月20日、新型レーシングカーの「ウラカン・スーパートロフェオ・エボ」を初公開した。
ここ数年、日本を含めグローバルで成長しているランボルギーニ。特に日本は同社にとって2番目に大きい市場だという。そこで近々投入が噂されているSUV『ウルス』を含め、同社の現状について話を聞いた。
ランボルギーニが間もなく、ニューモデルの発表を予定していることが分かった。
ランボルギーニのフラッグシップ『アヴェンタドール』の新たな高性能モデルと思われるプロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。今回はクーペ&ロードスターのダブルスクープだ。
ランボルギーニは9月12日、イタリア本社において12月4日、新型SUVの『ウルス』(URUS)を初公開すると発表した。
ランボルギーニは、9月12日に開幕する「フランクフルトモーターショー」でスーパースポーツカー『アヴェンタドールSロードスター』を初公開する。
ランボルギーニは9月6日、『アヴェンタドール S ロードスター』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。
「24時間アンケート」のお題は「フェラーリ vs ランボルギーニ」!! 2大スーパーカー・ブランドの間でベストモデルを決定する、決勝ラウンドの投票です。
新型車開発の聖地、とされるドイツ・ニュルブルクリンク北コース(1周約21kmの山岳サーキット)。そこでロードカーとして過去最速タイムを記録したのがこの、ランボルギーニ『ウラカン ペルフォルマンテ』。
日本に割り当てられた唯一のランボルギーニ『チェンテナリオ』のクーペが、一部報道陣に公開された。
夏休みをいただいた「24時間アンケート」担当です。涼しくなるとともに企画再開、お題は「フェラーリ vs ランボルギーニ」です。予選と決勝の2段階に分けて、2大スーパーカー・ブランドの間でベストモデルを決定します。
目から鱗の連続だった。V型12気筒を搭載する昔ながらのランボ・サウンドを奏でる『アヴェンタドール』!…って、こんなに扱いやすかったっけ!? である。