システムとプラントの総合商社「株式会社 千代田組」が、国内主要サーキット専用の気象情報配信サービス「サーキット ライブ ウェザー」を8月26日にスタートさせた。サーキット内と周辺施設等に設置した小型気象計から得られた観測データをリアルタイム配信する。
8月26~27日に鈴鹿サーキットで開催された「SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000km」にて、ダンロップタイヤを装着した「Epson Modulo NSX-GT」がGT500クラスで優勝した。
SUBARU(スバル)はSUPER GT第6戦 第46回インターナショナル鈴鹿1000kmレースにて、『SUBARU BRZ GT300 親子観戦ツアー~2017 夏 家族で最高のプレミアムアルバムをつくろう~』のプログラムを実施した。
27日に“最後の鈴鹿1000km”の決勝レース(今季第6戦)を終えた2017年SUPER GTシリーズ。大物ドライバーのスポット参戦もあったメモリアルレースは、GT500クラスのタイトル争いという意味でも大きなターニングポイントとなった。
27日、SUPER GT第6戦「鈴鹿1000km THE FINAL」の決勝レースが行なわれ、GT500クラスでは中嶋悟総監督が率いるチームのホンダNSX、ベルトラン・バケット&松浦孝亮が優勝を飾った。GT300クラス優勝は黒澤治樹&蒲生尚弥のメルセデスAMG GT3。
1966年からスタートした鈴鹿1000kmレース。真夏の祭典として50年に渡る伝統のレースを振り返る展示ブースが、鈴鹿サーキットGPスクエアに展開された。
メルセデスベンツのハイパフォーマンスブランドの「メルセデスAMG」。1967年に会社が創立されてから50年が経過し、それを祝って、SUPER GT 第6戦開催中の鈴鹿サーキットGPスクエアに大きなブースを展開した。
SUBARU(スバル)は、SUPER GT第6戦 鈴鹿1000kmレース会場の鈴鹿サーキットで、新型『レヴォーグ』による、ツーリングアシスト体験会を開催した。
SUPER GT第6戦 第46回インターナショナル鈴鹿1000kmレースが、三重県鈴鹿サーキットで8月26~27日のスケジュールで始まった。26日予選日の夜には前夜祭が開催され、レジェンドドライバーや、世界チャンピオンのドライバーまで多彩な顔ぶれが集まった。
26日、SUPER GT第6戦「第46回鈴鹿1000km」の公式予選が実施され、GT500クラスでは近藤真彦監督が率いるチームのGT-R、佐々木大樹&J-P. デ・オリベイラがポールポジションを獲得した。スポット参戦のF1王者ジェンソン・バトンは9位。
SUBARU(スバル)は、8月27日12時より、MCに一戸恵梨子さん、ゲスト解説に松田晃司選手を迎え、「SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000kmレース」のパブリックビューイングを本社ショールーム「スバル スター スクエア」で開催する。
2017年のSUPER GT第6戦インターナショナル鈴鹿1000kmにスポット参戦するジェンソン・バトンが24日、都内で行われたファンミーティングに登場。初めての参戦となるSUPER GTのレース本番に向けて意気込みを語った。
相乗りアプリ「ノリーナ」を展開するZERO TO ONEは、8月26・27日の「SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000km」開催に合わせ、鈴鹿サーキットと最寄り駅の移動を200円で提供するキャンペーンを実施する。
BMWモータースポーツのワークスドライバー、アウグスト・ファルフスが、「BMW Team Studie」の第3ドライバーとして、8月26日・27日に鈴鹿サーキットで行われるSUPER GT 第6戦「第46回インターナショナルSUZUKA 1000km」に参戦する。
「SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000km」の決勝前日、8月26日に行われる前夜祭に、中嶋一貴選手と小林可夢偉選手が出演する。