元人気RQがパーソナリティを務め、今でも根強いファンとの交流の場にもなっているFM秋葉原「サキとちなつのmy way」に、RAYBRIGレースクイーンの林紗久羅さんが登場した。
28日、SUPER GTのシリーズ運営団体「GTA」が来季2018年のレーススケジュールを発表した。これまで8月の鈴鹿1000km(来季からは鈴鹿10時間耐久)をSUPER GTのシリーズ戦として開催してきた鈴鹿サーキットでは、SUPER GTのシリーズ戦が別途、5月に開催されることとなった。
富士スピードウェイで8月5~6日に開催する「SUPER GT 第5戦 富士GT300kmレース」にて、エアロバティックス(曲技飛行)パイロット室屋義秀選手によるフライトパフォーマンス「YOSHIHIDE MUROYA Special Flight @ FUJI SPEEDWAY Supported by LEXUS」を実施する。
モビリティランドは、ツインリンクもてぎで10月28日・29日に開催する「世界ツーリングカー選手権(WTCC)シリーズ 日本ラウンド」の観戦チケットとオーナーズイベントのエントリーを7月22日より開始した。
23日にスポーツランドSUGOで決勝レースが開催されたSUPER GT第4戦。GT300クラスではメルセデスAMG GT3を駆る平中克幸&ビヨン・ビルドハイムが今季初優勝を飾っている。
SUPER GT第4戦の決勝300kmレースが23日、宮城県のスポーツランドSUGOで行なわれた。レースは大乱戦の様相を呈したが、最終的にGT500クラスの戦いを制したのは前年王者コンビのヘイキ・コバライネン&平手晃平。レクサスLC500勢が開幕4連勝を決めた。
SUPER GT第4戦スポーツランドSUGOで、予選TOP3ドライバートークショーが行われ、ドライバーは「雨の中でレースはしたくない、できれば晴れた中でレースをしたい」と口々に話した。
SUPER GT第4戦が宮城県村田町のスポーツランドSUGOで、7月22~23日のスケジュールで開催された。魔物が棲むと言われるサーキットに、冬の怪物が現れ、その姿を見た観客は驚いた。
22日、SUPER GT第4戦の公式予選が宮城県のスポーツランドSUGOで実施され、GT500クラスはホンダNSX-GT勢が1-2-3をかためた。ポールポジションはARTAの野尻智紀&小林崇志。GT300クラスではVivaC 86 MCの松井孝允&山下健太が2戦連続のポール獲得を果たしている。
富士スピードウェイは、8月5日・6日に開催する「SUPER GT 第5戦 富士GT300kmレース」にて、サーキット観戦の新たな試みとして「FUJI SPEEDWAY ACTIVE PARK CAMP(FAPC)」を実施する。
ツインリンクもてぎは、8月19日・20日に開催する「2&4レース」において、ツインリンクもてぎ開業20周年記念イベント「SUPER GT・JGTCタイムトラベルレース」を行う。
富士スピードウェイで8月5日・6日に開催する「SUPER GT 第5戦 富士GT300kmレース」にて、エアロバティックス(曲技飛行)パイロット室屋義秀選手によるフライトパフォーマンス「YOSHIHIDE MUROYA Special Flight @ FUJI SPEEDWAY Supported by LEXUS」を実施する。