トヨタモビリティ基金は7月31日、水素社会構築に向けた新たな研究助成を開始すると発表した。
北米地域でレクサスが成功するきっかけとなったのが、1997年に登場した初代『ハリアー』。北米ではレクサス『RX』として販売され、プレミアムクロスオーバーSUVという新ジャンルを確立した。レクサス『ES』と並んでトヨタにとって忘れられないモデルだ。
セダンの復権なるか!? アメリカでミドルクラス乗用車販売15年間連続No.1の快進撃を続ける『カムリ』が9代目となって登場。試乗インプレッションに続いて、チーフエンジニアの勝又正人氏への360度動画インタビューをお届け。
セダンの復権なるか!? アメリカでミドルクラス乗用車販売15年間連続No1の快進撃を続けるトヨタ『カムリ』が9代目となって登場。
狙うはセダン復権である。バブル崩壊に前後して登場したミニバンブーム以降、そして日本では受け入れられないと言われていた5ドアが、『プリウス』で成功したあとは、すっかり主役の座を奪われたままの日本のセダン。
トヨタ自動車は7月28日、6月および2017年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
トヨタ自動車は7月28日、2017年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。ルノー日産アライアンス、フォルクスワーゲングループ、GMの上半期実績も出そろい、ルノー日産がトヨタを上回り、世界販売で初の首位に立った。
トヨタ自動車は7月28日、6月および2017年上半期(1~6月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
住友ゴムは7月27日、トヨタ自動車の改良新型『アクア』に、ダンロップブランドの環境タイヤ、「ENASAVE EC300+」が純正採用された、と発表した。
米国カリフォルニア州に本拠を置くサイプレス セミコンダクタ社は7月26日、同社の車載向けフラッシュメモリとマイクロコントローラーが、デンソーに採用され、新型トヨタ『カムリ』に搭載されたと発表した。
アメリカのベストセリングセダン、トヨタ『カムリ』、別名“ビューティフルモンスター”。別名に値するほど美しいかどうかは別にして、先代より遥かに存在感のあるスタイリングに生まれ変わったのは間違いない。
『月刊自家用車』9月号がワイド特集「王者TOYOTA徹底研究」を組んでいる。「TOYOTA最新モデル公道試乗!」「TOYOTAを取り巻く自動車業界最新事情」「タイマン勝負! ベストバイ決定戦 / 注目TOYOTA vs ジャンルNo.1」など盛りだくさんだ。
日本ミシュランタイヤは、乗用車用アクティブコンフォートタイヤ 「ミシュラン プライマシー3」が、トヨタ新型『カムリ』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
エンジンの高性能化が進む中、エンジンオイルの果たす役割は重要性を増している。そうしたなか、トヨタは新しいエンジンオイルとして「トヨタ純正キャッスルモーターオイル」の「0W-16」と「0W-20」をモデルチェンジし、新型とした。
1997年に登場した『ハリアー』は、プレミアム・クロスオーバーSUVの先駆けとなったモデル。現行モデルは3代目となるが、2017年6月にマイナーチェンジを受けた。