東京ビッグサイトで開催された「高齢者住宅フェア2017」に主催者の株式会社高齢者住宅新聞は福祉車両5台を展示した。超高齢化社会が進む日本では、福祉車両の需要はこれからさらに高まることは間違いない。
「自分の意思、手足で、また運転したい」 そんな思いと現実を数値で評価し、心身の両面でサポートする現場を見た。
オーテックジャパンは、日産『NV350キャラバン』のマイナーチェンジにあわせ、カスタムカー「ライダー」、送迎仕様車「送迎タイプ」、車いす仕様車「チェアキャブ」をマイナーチェンジし、7月13日より販売を開始した。
大阪のディテイリングショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕社長)は、同社のインテリア部門で、運転席や助手席の自動回転シートをはじめとしたカーアダプテーション製品(福祉車両製品)の取り扱いをスタートした。