SUBARU(スバル)は7月20日、『インプレッサ』と『XV』について、取扱説明書のチャイルドシート取付に関する記述に不備があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2017年6月9日に製造された4万2080台。
日立化成は、同社が開発した樹脂射出発泡成形技術が、SUBARU(スバル)新型『XV』のフロント・リアフェンダー、サイドガーニッシュに採用されたことを発表した。