スズキは7月28日、6月および2017年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
日立オートモティブシステムズは、軽量・小型で高信頼なリチウムイオン電池モジュールが、7月12日に発売されたスズキ『スイフト』のハイブリッドモデルに採用されたと発表した。
スズキは、新型ビッグスクーター『バーグマン400 ABS』を8月4日より発売する。
2016年に発表された4代目スズキ『エスクード』に、スポーティー仕様ともいえる1.4リットルターボエンジンを搭載したモデルが追加された。
スズキは、1.4リットル直噴ターボエンジンを搭載したコンパクトSUV『エスクード 1.4ターボ』を7月26日より発売する。
スズキ『スイフト』にハイブリッド仕様が追加された。現行モデルにはすでにハイブリッドモデルあるんじゃないの? そう、仰る通り、現行モデルにはすでにハイブリッドの設定はある。
鈴鹿8耐は、世界の多くのライダーが一度は手にしたいタイトルのひとつと語るほどだが、今年の鈴鹿8耐にはもうひとつの見どころがある。それは今大会が2016-2017 FIM EWC(世界耐久選手権)の最終戦となったことで、ここで世界耐久チャンピオンが決定するのだ。
スズキは、9月12日に開幕する「フランクフルトモーターショー」で新型『スイフトスポーツ』を世界初公開すると発表した。
スズキは7月20日、『アルト』などの燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
ブリヂストンは、スズキが6月29日に発表したモトクロッサー『RM-Z450』2018年モデルの新車装着用タイヤとして、「BATTLECROSS X30」を納入すると発表した。
スズキは、最上級ビッグスクーター『スカイウェイブ650LX』を一部改良し、7月24日より発売する。
インド自動車工業会は7月10日、インド国内の2017年上半期(1~6月)の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、189万8113台。前年同期比は6%増だった。
スズキは、スーパースポーツバイク新型『GSX‐R1000R ABS』の日本仕様を7月28日より発売すると発表した。
スズキは、小型乗用車『スイフト』に独自のハイブリッドシステムを搭載した新グレード「ハイブリッドSG」「ハイブリッドSL」を追加し、7月12日より発売する。
スズキが排ガス規制を逃れるため、違法なソフトウエアを搭載していた乗用車を欧州で販売した疑いがあることが浮上したという。オランダの検察当局が明らかにしたもの