グッドイヤーから、7代目となるスタッドレスタイヤのニューモデル「アイスナビ7」が登場した。先代「アイスナビ6」登場が2013年なのでじつに4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
日本ミシュランタイヤが6月26日に発表した新スタッドレスタイヤ「MICHELIN X-ICE3+」は、摩耗時のアイスブレーキ性能を向上させたのが最大の特徴。記者会見では発表が一通り終わると、その“秘密”を知りたいとする質問が数多く出た。
愛知県自動車部品商組合(五島秀明理事長、名古屋市昭和区)は、2018年1月27日(土)・28日(日)の2日間に渡り、パーツ&機工展「ジャンブルアイチ2018」をポートメッセなごや第3展示館(名古屋市港区金城ふ頭)で開催する。
26日、日本ミシュランが発表した「X-ICE3+」は長持ちするアイスブレーキング性能にこだわったタイヤだ。なぜ、そこにこだわったのか。どんな技術で実現したのか。発表会の内容とともに紹介する。
ホームセンターの総合展示会「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW」。8月24日~26日の3日間、千葉県・幕張メッセ国際展示場(5・6・7・8番ホール)で開催される。同ショーは住生活関連イベントとして1978年より開催され今回で53回目となる。
6月23日、オートバックスセブンは東京都府中市に「オートバックスガレージ府中」をオープンした。同店舗は、ライフスタイル提案売り場の設置を強化し、従来のオートバックスとディスプレイ方法や商品の在庫を大幅に差別化。新業態の1号店として展開していく。
カナック企画は、市販ナビに全方位駐車アシスト機能を追加できるサテライトビューカメラの第2弾として、トヨタ『ヴェルファイア』用「SV-Y002」を6月8日より発売した。
6月18日、ツインリンクもてぎにおいて「グローバルMX-5カップジャパン」の第3戦が開催される。Team "Be a Racing Driver”からレスポンスチームも出場することが決定。その車両のラッピング手掛けたYMG1の施工現場に密着した。
道路を走っている8割以上がバイクのベトナム。アセアンで最大のバイク普及国だ。ホンダベトナム(HVN)も2017年度(17年4月から18年3月)はバイク10モデルを新たに投入する計画だけでなく、新たな大型バイク市場にも参入を予定している。
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)の協力を得て、7月29日・30日の2日間、「トレッサ横浜」イベント広場(南棟)にて、2017年度「8月2日はオートパーツの日」PRイベントを開催する。
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)の協力を得て、7月1日から8月31日の2か月間にわたり、2017年度「8月2日はオートパーツの日・プレゼントキャンペーン」を実施する。
クルマの死角をカバーするためのカメラが普及している。しかし多くのカメラは後方や左前方の視界を確保する単機能のモデルが多い。
梅雨シーズンを迎えて、愛車メンテナンスの最重要ポイントのひとつになっているのがワイパーだ。雨の多い日本では雨中走行時の必需品であるワイパーは非常に大切なパーツ。視界をキープして安全性を高めるパーツであるワイパーに注目してみた。