工学院大学ソーラービークルプロジェクトは6月29日、世界最大規模のソーラーカーレース「2017ブリヂストン ワールドソーラーチャレンジ(WSC2017)」に参戦する『Wing』を新宿キャンパスで公開。応援大使に就任した足立梨花さんも駆けつけた。
新型『3008』はまずインテリアに惹かれた。ドライバーを囲むようなインパネ、ピアノタイプのスイッチを旧型から継承しながら、シルバーの使い方、シートのステッチ、トリムに張られたファブリックなどで、クオリティを大幅に引き上げていたからだ。
ポルシェ ジャパンは6月30日、大幅に装備を拡充したニューモデルイヤーを発売すると発表した。
いま250ccクラスがアツイ! まるで80年代バイクブーム時代のごとく各メーカーがニューモデルを出し合い、凌ぎを削っているのだ。
新京成電鉄は6月30日、くぬぎ山車両基地(千葉県鎌ヶ谷・松戸市)でラッピング列車「ふなっしートレイン」の出発式を開催した。7月1日から営業運転に入り、新京成線と京成電鉄千葉線の松戸~京成津田沼~千葉中央間を走る。
グッドイヤーから、7代目となるスタッドレスタイヤのニューモデル「アイスナビ7」が登場した。先代「アイスナビ6」登場が2013年なのでじつに4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
自動運転市場に次々と新しいプレイヤーが登場してきているが、プロセッサー業界に50年以上君臨する「巨人」がいることを忘れてはならない。いわずとしれた「インテル」である。
世界初のポリカーボネート製フロントウインドウを搭載した「トミーカイラZZ」の開発者インタビュー
日産自動車は、2017年内の市場投入を公表していた電気自動車『リーフ』の新型について、9月6日に初公開すると発表した。
SPA。ボルボが新しく作った大型車専用のアーキテクチャで、スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャの略である。『XC90』に始まって、『S90』、そして今回乗った『V90』に採用されているものである。
IT産業の関心が高まる、自動車ビックデータビジネス なぜ、このタイミングで、インテルが自動運転に参入するのか?そこには、自動車産業界の大変革期という社会背景がある。
ホンダは、英国で6月30日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、新型『シビック タイプR』が出走すると発表した。
ジープの本格クロスカントリー『ラングラー』に、待望のプラグインハイブリッドが登場する。開発テストをおこなう次期型2ドアモデルの姿を、初めて捉えることに成功した。
工学院大学が、東京・新宿のキャンパス内で、今年10月、豪州で開催する世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ2017」(WSC)に参戦する新しい車両を初公開した。
6月28日、プジョースポールは2018年1月に開催されるダカールラリーの次回大会で4輪総合3連覇を目指すためのマシン、プジョー「3008DKR Maxi」を公開。7月にはロシア~中国で開催されるシルクウェイラリーに参戦する。