前回、『DIATONE SOUND.NAVI』のスペシャルモデルが、DAIHATSU車のディーラーオプションとして設定されていること、そしてこれのバリューをご紹介したのだが、DAIHATSU車にはもう1つの、スペシャル“DIATONE”オプションが用意されている。
トヨタ自動車は6月29日、5月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年同月比1.4%増の84万9339台で7か月連続のプラスとなった。
ダイハツ工業は6月29日、5月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比38.2%増の10万1160台で、13か月連続のプラスとなった。
ダイハツ『ミライース』がフルモデルチェンジし、2代目に進化した。そのエクステリアデザインは、先代よりも安全・安心感を強調し、フロント部分をしっかりと見せるようにしたほか、Cピラー周りにも特徴を持たせている。そこで、担当デザイナーにそのポイントを聞いた。
“驚愕の「速・音・美」。”をキャッチフレーズに、市販AV一体型ナビ市場の中で独特の存在感を放っている『DIATONE SOUND.NAVI』。そのスペシャルモデルが、DAIHATSU車のディーラーオプションとして設定されていることをご存じだろうか。
ダイハツは、軽オープンスポーツカー『コペン』誕生15周年(フルモデルチェンジ3周年)を機に、「LOVE LOCAL by DAIHATSU」の新たな取り組みとして、星空観賞をメインとしたイベントを10月14日に岡山県井原市美星町で開催すると発表した。
『ミライース』としては初のフルチェンジ。新プラットフォーム“DNGA”の第一弾で、最大約80kgの軽量化をはじめ、もちろんすべてが新しい。
ダイハツ『ミライース』が新しくなった。とはいってもこれ、現実的なフルチェンジのモデルではないような気がする。コンセプトにもある「超深化エコ&スマート」というワードがそれを物語っている。
ダイハツ工業は、9月7日から10日の3日間、町田市立総合体育館で開催される「JAPAN パラバドミントン国際大会」に協賛すると発表した。
ダイハツは、5月9日にフルモデルチェンジして発売した軽乗用車『ミラ イース』の累計受注台数が、発売後1か月で月販目標9000台の2倍を上回る約2万台となったと発表した。
第3のエコカーとして2011年に登場した『ミライース』がフルモデルチェンジ。2代目に移行した。
人間の欲というものはきりがなく、のどが渇いて死にそうなときは水をくれというくせに、ある程度、潤ってくると暖かいお茶が欲しいという。もっとも欲があるから成長する。『ミライース』も、そんな欲をつきつけられ、さらに成長したクチである。
ダイハツ工業が5月にフルモデルチェンジを行った低価格軽自動車『ミライース』を短時間ながらテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。